今日は2月23日。つまり、前日が猫の日です。つまりこの創作実験室が創設されてから17年経ったということです。
それだけのことです。眠いにゃー。
猫の日に更新すること忘れました。
写真の姫は18歳になりました(昨年のエントリーで18歳と書きましたがそれは誤りでした)。20歳までは生きてほしいなあ。
別唐晶司のブログです。
今日は2月23日。つまり、前日が猫の日です。つまりこの創作実験室が創設されてから17年経ったということです。
それだけのことです。眠いにゃー。
猫の日に更新すること忘れました。
写真の姫は18歳になりました(昨年のエントリーで18歳と書きましたがそれは誤りでした)。20歳までは生きてほしいなあ。
前回のエントリーで紹介したiVyを深掘り、いや、浅掘りする。このiVyの楽曲を制作しているのはVo&Gtのfukiさんで、このfukiさんはcephaloというバンドでもVo&Gt&楽曲制作をしている。つまりKeyはfukiさんということになる。どちらのバンドも素晴らしい。敢えて言うならiVyの方が儚げな感じでbetter。どちらのバンドも情報が少なくて詳細は不明である。ともかく両バンドとfukiさんをフォローしていこう。
本年のベスト1はテレビドラマ「ホットスポット」で決まり。
ネトフリの映画/ドラマは面白いものも多かったがかといってベスト1と推せるものはなし。「イクサガミ」も「大洪水」もクソだった。敢えて推すなら「house of dynamite」だが、結末がないのでそこがどうしても不完全燃焼になってしまう。今年のYouTubeで聴いた音楽ベスト3をついでに貼っておく。特に最後にあげたiVyは特筆に値するので1月に新たに書く予定。
まずはこのBad Apple!!の生い立ち、そして進化の経緯を説明した動画を見てほしい。
1975年版の新幹線大爆破は高校生の時に学校で観た。映画サークルの人たちが熱心に上映の機会を作ってみせてくれたような記憶がある。で、物凄く面白かったという記憶が残っている。日本にもこのようなハリウッドのスペクタル映画を凌駕するような作品が1970年代にすでに存在したことが日本人として誇りであった。この1975年版では犯人側の視点が強く描かれており当時の雰囲気つまり悪にもそれなりの理由があって同情できるというような解釈が成り立つような構造でできている。主犯役が高倉健とあることからある意味犯人が主役と言ってもいい作品である。ラストの高倉健が撃たれて倒れるシーンはとても悲しく素晴らしかった。
2025年版は打って変わって主役は新幹線の車掌である草彅剛である。犯人は女子高生というとんでもびっくりの内容であるが、まあこの女子高生役の女優さんが良かったのであまり文句は言いたくないのであるがそれにしてもやはり女子高生が犯人で新幹線に爆弾を仕掛けるというのは無理があると思う。おまけに爆弾を準備したのは1975年版の主犯の息子というかなり強引な筋でなんだかなと思う。そう、この2025年版では1975年版の事件が実際にあったものとして引用されているのである。それはそれで面白いと思うが、どうも牽強付会という印象は拭えない。ただ、主犯の女子高生が自分の父親を爆弾で吹っ飛ばした後のそのクールな表情はとても印象に残る良いシーンだった。
話の展開は2025年版の方がテンポ良くどんどんと話に吸い込まれていく感じであり、JR東日本の全面的協力もあり新幹線というハード面の描き方もきちんとしていた。
1975年版の犯人たちは倒産した中小企業の経営者でありそこで雇われていた前科者の若者であり学生運動崩れの若者という社会の陰を表すものたちであり、社会的な反逆という面を持っていたが、2025年版では犯人は親に虐待された女子高生という極めて個人的な反逆になっている。それはそれで時代を反映したものだと思う。わたしがずっーーーと主張していることに「この世はたった一人の個人の狂気によって滅びる」というのがある。今回の2025年版をみて、そういうふうになりつつあることを感じた。
関西万博に行った。当日はあいにくの雨だった。舞洲のP&Rを使用した。料金は7000円と高価であったが駐車場はがら空きで西ゲートからの入場も並ぶことなくすぐに入れた。
パビリオンの予約だが、7日前予約はシグネイチャーパビリオンの一つ、いのちと動的平衡というパビリオンが午後20時入場ということで取れたが、3日前予約も当日予約も取れなかった。当日予約は会場に着いてからスマホでアクセスしてもエラーメッセージが出るばかりで全くアクセスできなかった。ということで会場には午前10時過ぎに入り、まずは大屋根リングの上を歩いて、まあこんなものかと思い、それから東欧の北朝鮮と言われる独裁国家トルクメニスタン館に20分くらい並んで入った。まあまあ面白かった。犬が大事にされていて徳川綱吉を思い出した。
会場はどこも混雑していて、フランス館には約30分並んで入った。待ち時間1時間30分と書かれていたので3分の1が実際の待ち時間であろうことを学んだ。それが生かされたのがシンガポール館で待ち時間45分となっていたので躊躇せずに並んだら15分で入れた。訪れたパビリオンは以上の3館だけであった。どこのパビリオンも待ち時間が長く、また入場制限がかかっていて待つことさえできなかった。ほとほとに疲れて午後3時には会場を後にした(つまり予約が取れていたいのちと動的平衡館には訪れなかった)。そういえばトイレは男女兼用がほとんどでどこも並んでいた。使用勝手はとても悪く、中はちょっと汚く、女性は嫌悪感を抱く人が多いような気がした。
昼食は噂の神戸牛のえきまえそば(3500円)を並んで食べた。味は美味しかった。まあこんなものかなと思った。
以上、万博を訪れて、また訪れたいとは全く思わなかった。どこも人多過ぎで、会場のキャパと入場者のバランスが取れていないと思った。これでもまだ15万人以下の入場者数であるから今後入場者数が増えて20万人とかになるとこれは大変だろうなと思った。
未来感やワクワク感は全く感じなかった。
1970年の大阪万博にはわたしは11回行ったが当時は未来感やワクワク感がいっぱいでいつも楽しかった。まあ、当時は小学生だったのでそういうふうに感じるのは当たり前かもしれないが。
ということで、「やれやれ」というのが今回の万博に対する感想である。他人にはまあ苦行覚悟で1回は訪れてもいいかもというと思う。