2026年10月28日水曜日

トラヤマの涙に涙した


「トラヤマ(虎山)torayama」は主に阪神タオガースをはじめとするプロ野球の現地観戦動画や試合の感想を発している、人気のプロ野球ファン系YouTuber。

わたしは阪神ファンであるが、今年はその阪神がセリーグを2連覇した。それはそれでいいのだが、その決め方がなんともやれやれという感じで、勝てば優勝決定という昼間の広島戦で無惨に逆転負けを喫し、その日の夕方の試合で読売が負けたことにより自動的に阪神の優勝が決まるという本当に情けない優勝決定であった。読売の負け方も情けない負け方で、9月は阪神も読売もどちらも情けない試合ばかりして、情けなさの勝負で阪神がややマシであったことから連覇できたに過ぎない。そんな情けない2チームであるからCSで横浜にスウィープされるのは当然であって、勢いのある横浜にはおめでとうと言いたい。

で、阪神が横浜にスウィープされたCSファイナルの第4戦、野球YouTuber(阪神推し)のトラヤマが現地観戦の動画を挙げているのだが、それがすごくいい。特に9回に横浜に逆転を喫した際の悔しがり方、涙を流すその様は素晴らしく、その姿を見て、思わずわたしも涙した。阪神が負けたから涙したわけではなく、涙を流しているトラヤマを見て涙した。「なんでこうなんねん。あと、一球やったのに・・・」と呟き泣き崩れるトラヤマは美しく、その姿に感動した。


 15分からのシーンが感動的である


トラヤマは外見はチャラくて、言動もやや乱暴な面がある。応援するその姿は相手チームへのリスペクトを欠くものが多い。でもわたしはそんな暴言を吐いて応援する人たちが大好きだ。応援するチームが情けないプレーをしたらその選手を罵倒するファンの方が好きだ。愛するが故に推しチームのブザマな姿には容赦のない言葉を投げつけるファンが好きだ。そういう人たちが球場の現地にはたくさんいるはずで、そういう人たちの暴力的な言動を動画にしてくれればこれは絶対に当たると思うが、そういうことをやってくれるYouTuberはいないのだろうな。トラヤマとマナブ18号は時々そういう暴言を拾ってくれて流してくれてはいるが。

腹が立つのはそういう汚い言葉を嗜めて、いい人ぶるクソたちである。トラヤマの今回の動画にも批判がたくさんついている。面白いのはトラヤマの箸の持ち方を窘めるもので、それと同時に阪神ファンの民度を貶めるというクソみたいなコメントが溢れかえっている。つまり、クソみたいな民度のクソがたくさんいるということである。まさにお前ら死ね!と言いたい。こんな自分のことを民度が高く教養があってお上品だと思っているクソたちにクソコメントをもらってトラヤマも可哀想だが、単純に再生数が爆あがりしているのでトラヤマは嬉しいだろう。

トラヤマはある意味下品ではるが、それゆえに輝いており、その本当の涙は十分に他人を感動させるに値する。ありがとう、トラヤマ。




2026年6月29日月曜日

映画「シラート」は素晴らしい

『シラート』(原題: Sirāt)は、オリベル・ラシェ監督、サンティアゴ・フィジョール共同脚本による2025年のスペイン・フランス合作のドラマ映画。南モロッコの砂漠を舞台に、行方不明になった娘を探す父親が、息子とレイバーのグループと共に旅をする姿を描く。
 

 webで評判が良かったので観た。

ドルビーシステムが素晴らしく、音響は最高だった。で、内容も素晴らしかった。途中、あっけなくびっくりしたシーンもあったし、突然の展開に驚天動地の気持ちになった。

結局久々に面白い映画に出会ったという感慨を抱いた。お薦めである。七人の侍パターンが現代もなお踏襲されていることに小さな驚きを抱いた。いや、これは世界的な約束事なのかもしれない。知らんけど。


 

2026年5月1日金曜日

blurred city lightsは素晴らしい

 


“ぼやけたまちのひかりは、きっとあなたを照らし出す”──名古屋から現れたシューゲイズ・バンド、Blurred City Lights(ブラード・シティ・ライツ)。J-POPに強く影響を受けたキャッチーなメロディーと、古今東西のシューゲイズ、ポスト・ロック、アンビエントなどの要素を含んだサウンドを奏でる、気鋭の3人組である。

最近気に入ったシューゲイザーである。

どうもジャパニーズ・シューゲイズというジャンルが世界的に流行っているとのことでこれまで紹介してきたバンドは世界的に認知されているようである。で、このBCLは2022年に結成された新しいバンドでその楽曲はどれも素晴らしい。ということでここに紹介する。




2026年2月23日月曜日

17周年

 

今日は2月23日。つまり、前日が猫の日です。つまりこの創作実験室が創設されてから17年経ったということです。
それだけのことです。眠いにゃー。

猫の日に更新すること忘れました。 

写真の姫は18歳になりました(昨年のエントリーで18歳と書きましたがそれは誤りでした)。20歳までは生きてほしいなあ。

2026年1月28日水曜日

iVyとcephalo

2023年に結成したVo.GtのfukiとVo.Keyのpupuによる日本のオルタナティブミュージック、DTMユニット。 2024年夏、1stEP「幽泳プログラム」をリリース。 架空のキャラクターiVyをコンセプトとして掲げ、東京のクラブ、ライブハウスを中心に活動中。

前回のエントリーで紹介したiVyを深掘り、いや、浅掘りする。このiVyの楽曲を制作しているのはVo&Gtのfukiさんで、このfukiさんはcephaloというバンドでもVo&Gt&楽曲制作をしている。つまりKeyはfukiさんということになる。どちらのバンドも素晴らしい。敢えて言うならiVyの方が儚げな感じでbetter。どちらのバンドも情報が少なくて詳細は不明である。ともかく両バンドとfukiさんをフォローしていこう。


 

2025年12月31日水曜日

2025年ベスト1


 『ホットスポット』は、2025年1月12日から3月16日まで日本テレビ系「日曜ドラマ」枠で放送されたテレビドラマ。脚本はバカリズム、主演は本作が民放の連続ドラマ初主演となる市川実日子。

 本年のベスト1はテレビドラマ「ホットスポット」で決まり。

ネトフリの映画/ドラマは面白いものも多かったがかといってベスト1と推せるものはなし。「イクサガミ」も「大洪水」もクソだった。敢えて推すなら「house of dynamite」だが、結末がないのでそこがどうしても不完全燃焼になってしまう。今年のYouTubeで聴いた音楽ベスト3をついでに貼っておく。特に最後にあげたiVyは特筆に値するので1月に新たに書く予定。

 






 

2025年11月18日火曜日

Bad Apple!!の進化

おそらく以前に紹介したと思うが、東方のBad Apple!!がAIによって新たに生まれ変わった。

まずはこのBad Apple!!の生い立ち、そして進化の経緯を説明した動画を見てほしい。


 こうして様々な動画が作成されてきたのだが、それでもオリジナルの影絵を超えるものはなかった。だが、ここでAIを使用した新たなBad Apple!!が登場した。


 これは影絵と構図はかなり違うのだが、新たな視点として素晴らしいの一言に尽きる。完成までの労力はどれくらいのものであろう?オリジナルの影絵は膨大な労力を要したものと思われる。それに比べるとAIを利用すればずっと容易に作成できるのであろう。