東京酒吐座(トウキョウ シューゲイザー)は、日本のシューゲイザー・バンド。トリプルギターを擁する6人編成。2010年に結成され、2013年に解散した。 2019年にオリジナルメンバー3人による活動を再開。彼らにとって約9年ぶりの新作アルバムとなる「月世界遊泳(Moonworld Playground)」は、M83、Diiv、Tame Impala、Wolf Aliceら海外アーティストの作品を手がけるデイヴ・クーリーがマスタリングを担当した。
今回は日本のシューゲイザーバンドを紹介。
いろいろと聴いたのだが、わたしの中ではインストゥルメント主体のシンフォニックなシューゲイザーバンドとヴォーカル主体のポップなシューゲイザーバンドに二分されるような気がしたのでまずはシンフォニックな方を紹介。
東京酒吐座は上記に記したようなバンドでアルバム「月世界遊泳」は傑作である。ぜひ視聴してみて欲しい。
続いては以前に紹介した「揺らぎ」。滋賀県出身のバンドである。音は素晴らしい。
plant cellと言うバンド(公式な紹介文は以下の通り。
plant cell(プラント・セル)は
花、植物、自然風景などを主な題材とした楽曲を奏でる
日本のインディーズ・バンドです。
もたまたま関連動画で見つけて視聴すると感動した。
最後にsphereと言うバンドであるがあまりに情報が少なくて詳細不明なバンドであるが音は素晴らしい。
とりあえずどのバンドはマイナーなのだが、音は素晴らしく、わたし好みに間違いなく、やはり自分はマイナー文化に向いているのだなとつくづく納得した。