『葬送のフリーレン』(そうそうのフリーレン)は、山田鐘人(原作)、アベツカサ(作画)による日本の漫画。『週刊少年サンデー』(小学館)にて、2020年22・23合併号より連載中。第14回マンガ大賞、第25回手塚治虫文化賞新生賞受賞作。
7月8月と更新するのを忘れた。
それくらい書きたいことがないということだ。
それはそれでいいことなのだと思う。
で、今回はあまり書きたいことがないのでいろいろと雑感のようなことを書き綴る。
まずはアニメだが、上に貼った「葬送のフリーレン」がSNSで評判が良かったので視聴したところ(ネトフリで4話まで観れる、今後は毎週更新ということ)、なかなか面白い。特にユル系のセリフがいい。話も過去と現在というか思い出が錯綜してなんとなく喪失感のようなものが滲み出ていい感じ。これからも視聴を続ける予定。サッカーは日本代表がドイツに親善試合で完勝して、日本サッカーも黄金期になりつつあるかと感動。次のワールドカップが楽しみ。ラグビーもワールドカップでは健闘しており、来週のアルゼンチン戦に勝てばベスト8入りとなる。がんばってほしい。サッカーイングランドプレミアリーグでは推しのアーセナルは順調で冨安もかなりがんばっているので今後が楽しみ。今期こそはプレミアを制覇してほしい。リヴァプールには遠藤が加わり、ブライトンでは三苫が相変わらずに活躍しており日本選手の活躍は嬉しいが、かといって彼らの活躍メインに観ている訳ではなく、やはりチームとしてみているのであまり個人に焦点を当てた見方はしないようにしよう。映画は岩井俊二の「リップヴァンクルの花嫁」をYoutubeで久しぶりに見返したが、映画館で観た時はちょっとしんどい映画やなあと思ったのが、今回はずっと面白く感じた。新たな編集で6話に分けてみれたのでそれが良かったのかもしれない。漫画はゴトウユキコの作品をいくつか読んだ。絵柄がなんとなく山本直樹に似ていて、作風も歪んだ性的なものを扱っていて面白かった。
ということでなんとか9月は更新!乙!