東京2020オリンピック競技大会は、2021年7月23日から8月8日までの17日間、日本の東京都で開催される予定のオリンピック競技大会である。新型コロナウイルス感染症の世界的流行を受けて、2020年夏の開催日程から1年延期となった。大会延期により開催年は変わるが「東京2020」の名称に変更はない。
東京オリンピックを開催すべきかどうかで世間は騒がしい。 わたしは 元々、東京オリンピックには興味がなかったので東京でのオリンピック開催が決まった時も特になんの感慨もなく単にしらけていた。であるから今年東京オリンピックが開催されるべきかどうかという議論に対しては心の底からどうでもいいというのが本音ではあるのだが、ただ、このコロナ禍だから東京オリンピックを開催すべきではないという意見にはそれはちょっと違うのではないのですかと言いたい。これまでのコロンに対するわたしの言説を知っていればやはりねと思われるかもしれないが、その通りで、そのやはりである。これくらいの感染でオリンピックを開催するのを躊躇うなんてバカバカしいに他ならない。それなら政治的な立ち位置から東京オリンピック開催を否定する輩の方がまだ同意できる。コロナゆえにオリンピック開催不可というのは論理的かつ理性的な判断ができない輩の戯言に過ぎない。まあ世の中、そういう糞みたいな輩が多いのは事実であるが。
非常事態宣言が延長になった。まさに愚策に他ならない。これからも感染者ベースでコロナを評価するならおそらく永遠に非常事態宣言は延長しなくてはいけない。いや、これくらいの感染者なら問題ないと認識できれば問題ないのだが、高橋洋一氏(天才肌の優秀な方)が「さざ波」と表現しただけで世間の愚者どもは喚き散らしている現状をみると本当に暗澹とするのみである。どう考えても「さざ波」に過ぎないではないか!これがわからない輩が大半である現状では、これらバカどもが持久戦で疲弊して、自らが非常事態宣言に倦むのを待つしかない。で、それは確実に来る。現状はまさに自家中毒の状態でこの自家中毒が極限にまで達して、自己崩壊するのを待つしかない。といいつつ、世間はそこまで馬鹿ではないとわたしは期待している。おそらくコロナ脳のバカどもは50%いや、半分には満たないのではないか?馬鹿に限って声が大きいので目立つが、現実はコロナ脳の愚か者が大多数というわけではないと思う。コロナ脳ではないまともな人々はもうそろそろ気づき始めている。人智でコロナを抑え込むなんてことが無意味だということを。ワクチンをうってもおそらく一時的には感染者は減るがしばらくするとまた増えてくるはずである。ただし、その際に重篤者や死者が減ったままだと増えてくる感染者などに気をつける必要などない。
書きたいことがないので、しょうもないことを書きなぐってしまった。本当にしょうもないです。
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