わたしの病院ではほぼファイザー社のcovid-19ワクチンの注射は終わった。
注射するかどうかは個人の自由である。
で、わたしはもちろん注射していない。
アイセンタースタッフ(医師)10人のうち6人が注射を受けたがわたしを含めた4人はうけていない。
理由は個々人により様々であるが、基本的には新型コロナウィルスに罹患しても大したことにはならないと思っているようである。
加えて、わたしの場合は医療従事者であるがそれほど発熱患者と接する機会は多くないので敢えてする必要はなく、わたしの分を高齢者にまわしてもらえればと思った。
ここでコロナ脳の馬鹿が勘違いすると困るので敢えて言っておくが、ワクチンが危険だから注射を受けなかったのではない。合併症等が報告されているが無視してもいい程度のもののようで、集団免疫を獲得するためには多くの人がワクチンを受けるべきである。であるからわたしは皆にワクチン注射を勧めている。だが、わたし自身は受けない。それはわたしの信念から来ている。
もしかするとワクチン注射を敢えて受けない人へのバッシングが始まるかもしれない。現在のコロナ脳に侵された愚民たちの行動とはそのレベルのものである。同じようなことが第二次世界大戦でのドイツのユダヤ人迫害という形で起こった。心優しき民衆はひとつ方向を間違うと愚民へといとも簡単に変容してしまい、気に入らない少数派を虐殺しようとする。だからわたしは最大公約数的な集団への従属は決してしない。集団で行動する奴らを信じない。正義をふりかざすやつは絶対に信じない!
てこと。なんとか更新できた・・・。
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