『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』は、2021年3月8日に公開された日本のアニメーション映画。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』全4部作の第4作目にあたる。なお、タイトルの『𝄇』の部分は、演奏記号の反復終了記号()が正式表記である。本作は2007年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』、2009年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』、2012年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』に続く第4作目にあたるが、さまざまな事象によって公開時期が当初の予定から延期されており、公開までに前作から8年以上を要することとなった。また、25年間続いたエヴァンゲリオンシリーズの完結作でもある。
シン・エヴァンゲリオンを観た。漸く、これでエヴァが終わったと考えると感無量ではあった。だが、作品自体は冗長で退屈であった。なんとかエヴァを終わらせることを目標としておりそれ以外のものはないように思えた。でもおそらくこれでいいのだと思う。庵野監督にはご苦労さまといいたい。そして、また新たな作品でわたしたちを驚かせてほしい。とりま、直近には「シン・ウルトラマン 」が公開を控えているわけであるが・・。
エヴァは終わったが、新型コロナはなかなか収束しそうにない。これだけ感染力が強くて、弱毒なウィルスが完全収束することなんてあり得ないのはわかりきっていることなのだが、それをきちんと口にする医師をTV やマスコミで見ることが少ない。医者ってやはり馬鹿ばかりなんだと思ってしまう。まあ半数は馬鹿であることはわたしが保証するが。人が動けば感染者が増えるのは当たり前で、それでまたいちいち非常事態宣言を出していては切りがない。多くの人がそれに気づき、倦み始めている。1億2千万の人口で現時点で感染者50万人、感染率は0.4%。そのうち亡くなった方は1万人、致死率2%。つまり1000人で考えると感染者は4人で、死者は0.08人。もう一度この数字をよく見てほしい。こんな疾患 に対して何を怯えているのだろう。非常事態宣言等で皆が気をつけているからこの数字で収まっているというバカがいるが、それでは何もしなかったらどれだけ増えたという実証検査をしたというのか?なにもしていないのである。厳密に科学的に検証するなら同じ感染者数を示したいくつかの地域で非常事態宣言をする地域としない地域を分け、その感染者数変化、死者数変化を比較するべきであるがそんなこと一切していない(現実的には倫理上の観点からできないと思うが)。GoToトラベルも本当に悪だったのかどうか不明である。全世界のデータを見よ!そんなものはインターネットですぐに誰でも見れるのだ!そして、全世界の波の動きを見ろ!ロックダウンしてようがしてまいが、北半球であろうが南半球であろうが、欧米であろうが東アジアであろうが中東であろうが、どこでもその新型コロナの流行りの波はほぼ同じなのだ。何をしてもしなくてもコロナは流行り、一時的に収束し、また流行る。これはコロナウィルスの勝手なのだ。人間がなにをしてもそれを嘲笑うように新型コロナは流行り廃る。また、東アジアと欧米では明らかに新型コロナの様相は異なることもしっかり把握して、欧米の状況を恐れて自らを恐れる必要などないと思うのだが、バカはそんなことができない。これからも波はいくらでも来る。そのたびに勝手に怯えてろ!と言いたい。はやく5類並の扱いに移行してどんな病院でもコロナ患者を診れるようにしなくてはいけない。そうしないとまたバカみたいな医療崩壊という茶番劇が始まる。医師会とか大学教授とかいう既得権益の代表者の言うことなんか信じるな。またやたらマスコミへの露出が多い、承認欲求の強い開業医なんかも信じるな!世の中糞ばかりだ!みんな、死んでしまえばいいのに!
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