なかなか忙しくてブログをアップする暇がない。
ともかく恒例のベスト1は「葬送のフリーレン」。
下に貼った10話の「アウラ、自害しろ」という一言だけで決まった。
ついでにわたしの好きなシーンをもう一つ。
魂が震える。
なかなか忙しくてブログをアップする暇がない。
ともかく恒例のベスト1は「葬送のフリーレン」。
下に貼った10話の「アウラ、自害しろ」という一言だけで決まった。
ついでにわたしの好きなシーンをもう一つ。
魂が震える。
敢えて顔出ししないミュージシャンがなぜか好きだ。顔出ししないから好きなのではなく、その音が好きだから好きで、たまたまそのミュージシャンが顔出ししないだけだ。
まずはMAN WITH A MISSION。オオカミの被り物をしている。音は抜群にいい。 既に世界的な名声を得ている。
次はAmzarashi。歌詞は厨二病的だがそれが良くて、メロディーも抒情的で好みである。ライブではスクリーンを通してその演奏姿を見れるようでその顔はよくわからない。同じようなライブを最近のミュージシャンでAdoという女性がやっているらしいがそれはAmazarashiの模倣だ。
上の2つのミュージシャンはこれまでのエントリーで一度取り上げたような気がする。最後に紹介するのは初めて取り上げるバンド。眩暈SIRENというちょっと変わった名前のバンド。パーカーを被って長い髪の毛を眼前に垂らして顔を見えなくしている。男か女かわからない。声質は女性のように聴こえるが・・・。
音楽は音で勝負なのだから外見とかどうでもいいと思う。今後も多くのミュージシャンが姿を隠して音だけで勝負してほしい。同様に文学は文章で勝負なのだから外見と経歴とか超どうでもいいように思うが、文学賞の選考では経歴とかが披露された上で批評されている。馬鹿げている。全くの糞だ。
そこに鳴る(そこになる)は、2011年に大阪で結成された日本のロックバンドである。KEYTALKなどを輩出している「KOGA RECORDS」より、2015年にインディーズデビュー。 高校生の頃、凛として時雨のコピーバンド「凛としてしくれ」として活動を開始、大学生となり同じメンバーで「オリジナル曲を作ろう」という流れで現在の基盤が出来る。その際に「そこに鳴る」というバンド名を付けた。
音楽サブスクはとてもいい。ちなみにわたしはApple Music。
あるバンドが気に入ればそのバンドの全てのアルバムを遡って聴くことができる。これはとてもいい。お金のない若い音楽好きにはとてもいい。自分が今高校生だったら無限に好きな音楽を聴き続けているだろう。本当に羨ましい。音楽サブスクの他の良いところの一つとして、自分が好きなミュージシャンの音楽を聴いており、それが終わると続いてそのミュージシャンの音楽に似たミュージシャンの楽曲を提示してくれることだ。これによってわたしは多くの知らないが自分好みのバンドを知ることになっている。
そんなバンドのひとつが「そこに鳴る」である。
どうやら凛として時雨が大好きということで、同じ構成の3ピースバンドである。曲調は似ているようで似ていない。時雨の方がとんがっている。そこに鳴るの方が聴きやすい。捨て曲がない。わたしが初めて聴いて、ハマっていくきっかけになった曲は貼る。とてもいい!
『葬送のフリーレン』(そうそうのフリーレン)は、山田鐘人(原作)、アベツカサ(作画)による日本の漫画。『週刊少年サンデー』(小学館)にて、2020年22・23合併号より連載中。第14回マンガ大賞、第25回手塚治虫文化賞新生賞受賞作。
7月8月と更新するのを忘れた。
それくらい書きたいことがないということだ。
それはそれでいいことなのだと思う。
で、今回はあまり書きたいことがないのでいろいろと雑感のようなことを書き綴る。
まずはアニメだが、上に貼った「葬送のフリーレン」がSNSで評判が良かったので視聴したところ(ネトフリで4話まで観れる、今後は毎週更新ということ)、なかなか面白い。特にユル系のセリフがいい。話も過去と現在というか思い出が錯綜してなんとなく喪失感のようなものが滲み出ていい感じ。これからも視聴を続ける予定。サッカーは日本代表がドイツに親善試合で完勝して、日本サッカーも黄金期になりつつあるかと感動。次のワールドカップが楽しみ。ラグビーもワールドカップでは健闘しており、来週のアルゼンチン戦に勝てばベスト8入りとなる。がんばってほしい。サッカーイングランドプレミアリーグでは推しのアーセナルは順調で冨安もかなりがんばっているので今後が楽しみ。今期こそはプレミアを制覇してほしい。リヴァプールには遠藤が加わり、ブライトンでは三苫が相変わらずに活躍しており日本選手の活躍は嬉しいが、かといって彼らの活躍メインに観ている訳ではなく、やはりチームとしてみているのであまり個人に焦点を当てた見方はしないようにしよう。映画は岩井俊二の「リップヴァンクルの花嫁」をYoutubeで久しぶりに見返したが、映画館で観た時はちょっとしんどい映画やなあと思ったのが、今回はずっと面白く感じた。新たな編集で6話に分けてみれたのでそれが良かったのかもしれない。漫画はゴトウユキコの作品をいくつか読んだ。絵柄がなんとなく山本直樹に似ていて、作風も歪んだ性的なものを扱っていて面白かった。
ということでなんとか9月は更新!乙!
懲りもせずにコロナ禍をまたまた煽り立てようとしている輩がいる。確かに感染者数は増えているように思われる。だがそれがどうしたというのであろう。沖縄では医療崩壊が始まっていると騒いでいるが、そもそもこれだけ学習してきてそれで今更ながらに医療崩壊を起こしているというのは単なる馬鹿であることを示しているに違いない。これくらいの感染者数は昔からあったわけで重篤者や死者が増えているわけではないだろう。コロナ関連死というのは言語道断であるから気にしなくていい。
とにかくコロナが怖くて怖くて仕方ないという輩が一定数いるのは厳然たる事実であり、そういう方達を否定するわけにはいかない。怖いものは仕方ない。そういう人たちはワクチンを何回も打って、マスクをして、あまり人混みの中に出ないように気をつければいい。で、コロナが怖くない人たちはそういう人たちに配慮を示しながら(心中では馬鹿にして)自分たちのやりたいことをやろう。そうしないと世の中が死んでしまう。世の中を動かしているのは怖くない人たちなのだから。怖い人たちは永遠に篭っていればいい。それに越したことはない。ワクチンに絶大な信頼を寄せている人たちは永遠にワクチンを打ち続ければいい。そんなの人の勝手だ。それなのにワクチンを打たない人を「フリーライダー」とか言って貶めないでほしい。そもそも集団免疫が成立しなかったことが証明された今、感染防止の意味でワクチンを打つ奴は真性の馬鹿に違いない。あえて個人としての重篤化予防のためにワクチンを打つならわかる。それなら個人の問題なんだからワクチン打たない奴をあれこれ非難するな。ワクチン如きで世の中が分断されるなんて馬鹿げている。そもそもワクチンなんていい加減なものなんだから効くと思えば効いているように解釈できるし、効かないと思えば効かないように解釈できる。所詮、その程度のものだ。そもそも医学に絶大なる信頼を寄せるべきではない。昔からそして今でも医学は過程にあるもので確立されたものではない。くれぐれもそれを知悉した上で医者を受診してほしい。それから糞みたいな医者が多いことも肝に念じておくべきである。
サンクチュアリ -聖域-』(サンクチュアリ せいいき)は、Netflixが日本で製作し、2023年5月4日より全世界で配信中の大相撲を題材としたオリジナルWebドラマ。
いま話題のサンクチュアリを観た。
大相撲を題材にした映画となるとわたしには周防正行監督、本木雅弘主演の「シコふんじゃった」しか思いつかないのだが、この「シコふんじゃった」は学生相撲を扱っており、また、どちらかというと相撲を正攻法に扱っているわけではない。であるから相撲を正々堂々と真正面から扱った初めての作品がサンクチュアリだと言える。
内容は面白かった。いわゆるスポーツものの構図を見事にトレースしてそれをうまく大相撲の世界にのせて成功した。
役者は元大相撲の力士と力士の体型作りをした役者たちである。この力士の体型作りが大変だったようで制作に2年半の月日をかけている。であるから2期を望むのはもちろんであるが、それを作るにはまた一から体型作りから始めなければいけないので大変であろう。それでも続編が観たい。。
ChatGPTは、OpenAIが2022年11月に公開した人工知能チャットボット。原語のGenerative Pre-trained Transformerとは、「生成可能な事前学習済み変換器」という意味である。OpenAIのGPT-3ファミリーの大規模言語モデルを基に構築されており、教師あり学習と強化学習の両方の手法で転移学習されている。
世間ではChat GPTが大流行りであるが、わたしも色々と試してみている。
英語の手紙を書いてもらうのは非常に便利である。また英文論文の英語添削にも非常に有用である。当たり障りのない公文書のようなものを書いてもらうのも非常に有用である。今のところはそんなところである。面白味はない。当たり障りのないどうでもいい文章を書いてもらうには非常に便利なのは確かである。
小説も書けると思うが現時点では当たり障りのない小説が生成されるだけである。だが今後AIがどんどんと学習していけば当たり障りのある雑音にまみれた変な小説も生み出されるかもしれない。いや、おそらく生み出されるのであろう。創作において人間vsAIの戦いが始まるのであろう。
AIの一番の魅力はそれがブラックボックスであるということである。開発している人間がその中身がわからないのである。その未知さえゆえに人間はAIに魅かれていく。そしてその行く着く先は家畜化した人間だと思う。おそらくそれで人間のユートピアが具現化されるのであろう。
今日は2月22日。つまり、猫の日です。
つまりこの創作実験室が創設されてから14年経ったということです。
それだけのことです。
先月は更新を忘れました。
承認欲求がどんどん減退していきます。
コロナはようやく5類指定になる模様。
まあ2年半遅いんですけど。
コロナに関しては一点のブレもなく最初から一貫した論理でいけた自分を見直しています。それに比べて、◯念○○○というミステリー作家の惨めさをご覧あれ。今後、彼は訴訟の嵐に巻き込まれること間違いなしです。