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2026年5月1日金曜日

blurred city lightsは素晴らしい

 


“ぼやけたまちのひかりは、きっとあなたを照らし出す”──名古屋から現れたシューゲイズ・バンド、Blurred City Lights(ブラード・シティ・ライツ)。J-POPに強く影響を受けたキャッチーなメロディーと、古今東西のシューゲイズ、ポスト・ロック、アンビエントなどの要素を含んだサウンドを奏でる、気鋭の3人組である。

最近気に入ったシューゲイザーである。

どうもジャパニーズ・シューゲイズというジャンルが世界的に流行っているとのことでこれまで紹介してきたバンドは世界的に認知されているようである。で、このBCLは2022年に結成された新しいバンドでその楽曲はどれも素晴らしい。ということでここに紹介する。




2026年1月28日水曜日

iVyとcephalo

2023年に結成したVo.GtのfukiとVo.Keyのpupuによる日本のオルタナティブミュージック、DTMユニット。 2024年夏、1stEP「幽泳プログラム」をリリース。 架空のキャラクターiVyをコンセプトとして掲げ、東京のクラブ、ライブハウスを中心に活動中。

前回のエントリーで紹介したiVyを深掘り、いや、浅掘りする。このiVyの楽曲を制作しているのはVo&Gtのfukiさんで、このfukiさんはcephaloというバンドでもVo&Gt&楽曲制作をしている。つまりKeyはfukiさんということになる。どちらのバンドも素晴らしい。敢えて言うならiVyの方が儚げな感じでbetter。どちらのバンドも情報が少なくて詳細は不明である。ともかく両バンドとfukiさんをフォローしていこう。


 

2024年12月31日火曜日

2024年ベスト1

 CD】1st EP “ The Night Swallows ” - The Otals Official Web Shop - BOOTH

 Web上を中心に活動し、自称「世界一とっつきやすいシューゲイザー」を掲げる2人組。男女混声ボーカルのノイジーで超ポップなサウンド。メンバーの素顔は公表しておらず、カートゥーン・キャラクターを使用したアートワークと楽曲で作りだす異常なポップさが特徴。

もう少しで恒例の今年のベスト1を書き忘れてしまうところだった。

今年はなんといってもシューゲイザーに尽きる。

その中でも一番気に入ったバンドがThe Otalsである。だから今年のベスト1はThe Otals。今後の活躍を期待したい。新曲がリリースされたばかりなので貼っておく。


 それからわたしのThe Otals first contactである曲を貼っておく。



 

 

 

2024年7月31日水曜日

シューゲイザー参

宇宙ネコ子(うちゅうネコこ)は、2012年に結成された日本のオルタナティブロックユニット。 初期メンバーはねむこ(山中ねむこ/vo)とタナベコウヘイ(田辺光平/b)の2人。2014年、ゲストボーカルにラブリーサマーちゃんを迎え「宇宙ネコ子とラブリーサマーちゃん」を自主レーベルからリリース。2016年、ラブリーサマーちゃん、入江陽、itoken(相対性理論)らをゲストに招き制作したアルバム「日々のあわ」でP-VINE RECORDSからデビュー。結成当初は5人組のバンドとして活動していたが、ラブリーサマーちゃんとのコラボレーションシングルの発表を経てユニットの編成となった。

今回はポップな邦楽シューゲイザーバンドを紹介。

まずは厨二病的なバンド名を冠した「17歳とベルリンの壁」と「死んだ僕の彼女」。音もなんとなく似ている。前者の方がややシンフォニックな感じがありわたし的には好ましいが、後者もなぜだか魅かれるものがある。

 

 

続いてはまさに新世代シューゲイザーとも言える音を奏でるバンド、THE OTALS。バンド名の由来は不明。バンドの詳細も不明。17歳とベルリンの壁及び他のバンドとの共作アルバムがある。このバンドの楽曲はどれも素晴らしい。今後の活躍を期待したい。

 

最後はこれもわたしがとてもとても気に入ったユニット「宇宙ネコ子」。猫好きのわたしにとってはユニット名から好きになるのは当たり前だが、その楽曲も素晴らしい。またいくつかリリースされているアルバムもどれも素晴らしい!最新アルバムの「日の当たる場所に来てよ」はイチオシである。

 


このほかにも多くの素晴らしいシューゲイザーバンドがあった。ここでは紹介しきれないが今後単発で取り上げていけたらと思う。

で、ここまで様々なシューゲイザーを聴いてきたがその中で一番好きな曲は何かとなると下に貼った曲となる。ずっと前からこの曲がシューゲイザーであるという認識なしに聴き続けてきた曲である。で、あらためてわたし的にはこの曲はシューゲーイザーの金字塔に違いないと確信するのである。


 

2024年6月30日日曜日

シューゲイザー弍

 

東京酒吐座(トウキョウ シューゲイザー)は、日本のシューゲイザー・バンド。トリプルギターを擁する6人編成。2010年に結成され、2013年に解散した。 2019年にオリジナルメンバー3人による活動を再開。彼らにとって約9年ぶりの新作アルバムとなる「月世界遊泳(Moonworld Playground)」は、M83、Diiv、Tame Impala、Wolf Aliceら海外アーティストの作品を手がけるデイヴ・クーリーがマスタリングを担当した。

 今回は日本のシューゲイザーバンドを紹介。

いろいろと聴いたのだが、わたしの中ではインストゥルメント主体のシンフォニックなシューゲイザーバンドとヴォーカル主体のポップなシューゲイザーバンドに二分されるような気がしたのでまずはシンフォニックな方を紹介。

東京酒吐座は上記に記したようなバンドでアルバム「月世界遊泳」は傑作である。ぜひ視聴してみて欲しい。


 続いては以前に紹介した「揺らぎ」。滋賀県出身のバンドである。音は素晴らしい。

 

plant cellと言うバンド(公式な紹介文は以下の通り。

plant cell(プラント・セル)は

花、植物、自然風景などを主な題材とした楽曲を奏でる

日本のインディーズ・バンドです。

もたまたま関連動画で見つけて視聴すると感動した。


 最後にsphereと言うバンドであるがあまりに情報が少なくて詳細不明なバンドであるが音は素晴らしい。


 とりあえずどのバンドはマイナーなのだが、音は素晴らしく、わたし好みに間違いなく、やはり自分はマイナー文化に向いているのだなとつくづく納得した。

 


2024年5月28日火曜日

シューゲイザー壱

 

シューゲイザー (Shoegazer)は、ロックミュージックのスタイルの1つ。英語では正確にはシューゲイズ (Shoegaze)と表現する。 フィードバック・ノイズやエフェクターなどを複雑に用いた深いディストーションをかけたギター、ミニマルなリフの繰り返し、ポップで甘いメロディを際立たせた浮遊感のあるサウンド、囁くように歌い上げるボーカルなどが、一般的特徴として挙げられる。

前回取り上げたシューゲイザーの元祖バンドたちの話を簡単にする。

一般的に3つのバンドがシューゲイザーの 元祖と言われており、それはMy bloody valentine(略っしてマイブラ)、Slowdive、Rideの3バンドである。特にマイブラは元祖として敬れており、彼らの「loveless」というアルバムはシューゲイザーの金字塔と捉えられている。

この3つのバンドのアルバムを聴いたわたしの感想は、まずは環境音楽的要素が強くイーノとも共作しているSlowdiveが最も好きな音を奏でていた。続いてマイブラが流石にシューゲイザーと言えるポップで幻想的な音を奏でておりよかった。Rideはわたしにとっては意外に普通のポップに聴こえて残念な感じで凡庸な音に聴こえた。

それぞれの動画を貼っておく。参考までに視聴していただければ幸いである。

来月は日本のシューゲイザーバンドを取り上げる予定である。


スロウダイヴ(Slowdive)は、イングランドのオルタナティヴ・ロック・バンド。フィードバック・ノイズを用いたシューゲイザーと呼ばれるサウンド・スタイルを持つ代表的なバンドとして知られている。

 

マイ・ブラッディ・ヴァレンタインは、アイルランド出身のシューゲイザー/オルタナティヴ・ロックバンド。略称は「MBV」、日本国内ではもっぱら「マイブラ」と称される。 1991年のアルバム『ラヴレス』(当時の邦題は「愛なき世界」)での独創的なサウンドで、彼らの代表作どころか、シューゲイザーの金字塔を打ち立て、以降のアーティスト達に影響を与え続けている。 


 ライド(Ride)は、1988年にイギリスのオックスフォードで結成されたロックバンド。1988年結成。1996年に解散したが、2014年におよそ18年ぶりとなる再結成が発表された。

2024年4月29日月曜日

Luby Sparksは素晴らしい!

 


 Luby Sparks(ルビー・スパークス)は、日本のオルタナティヴ・ロックバンド。2016年結成の5人組。

 前回の投稿の流れから行き着いたバンドを紹介。

ルビースパークスをいうバンドだが、シューゲイザーのジャンルに入るオルタナティブバンドである。音はまさにシューゲイザーで素晴らしい。ただしデビューアルバムはそうだが、2枚目はシューゲイザーからやや距離を置くような感じでちょっと残念な感じ。ほぼ全ての曲を作っているnatsukiくん(上の写真で右から2人目の金髪の子)の才能によるところが大であるが今一度シューゲイザーに近い路線に戻ってほしい。名前の由来は「ルビースパークス」という映画から来たものらしい。ということですぐにこの映画をアマプラで観たが確かになかなか面白い映画であったが、かといってそれで自分のバンド名にまでしてしまうほど熱狂するほどの映画とは思えなかった。

 

ここでシューゲイザーがいとも自分と親和性が高いような感じで書いているがこのジャンルの神ともいえるMy bloody valentineが出てきた90年頃にはあまり関心が向かなかった。当時はノイズ系からは距離を置いていたように思う。しかし、この年齢になってからシューゲイザーに目覚めてしまった!まあ、そもそもスーパーカーとか以前にも投稿したきのこ帝国とか日本版シューゲイザーのバンドが好きだったことから元々親和性は高かったように思う(前回紹介した「揺らぎ」もシューゲイザーだ)。

久々に熱狂できるものができて嬉しい。

ということで来月の投稿では日本のシューゲイザーについて書いていこうと思っている。


 

 

2024年3月31日日曜日

Laura Day Romance/Lighters/揺らぎ


 Laura day romance(ローラデイロマンス)は日本の3人組バンド。早稲田大学の音楽サークル・早稲田ロッククライミングのメンバーで2017年に結成された。洋楽からの影響と日本的なポップさを取り入れた、ギター・ポップやインディー・フォークを基調とした幅広い音楽性が特徴。

最近聴きまくっている音楽を紹介。

ローラデイロマンスを初めに気に入って、そこからApple Musicの関連音楽で鶴瓶式に出てきて気に入ったのがライターズと揺らぎ。

どれもマイナーレベルのバンドでローラデイロマンスが唯一ウィキペディアがあった。他の二つは詳細情報なし。でもApple Musicで聴けるし、Youtubeでも視聴できる。どれも素晴らしい!特にライターズのNagasawa Rumiは天才だと思う。


 



2023年11月27日月曜日

顔を見せないミュージシャン


 眩暈SIREN(めまいサイレン)は、日本のロックバンド。 バンド名は「眩暈」に語感が合う単語として「SIREN」が挙げられ、「眩暈SIREN」となった。2019年、ソニー・ミュージックレコーズよりメジャーデビュー。 顔をはっきりと見せないプロモーションは、ヴィジュアルで判断されたくないという理由もあるが、恥ずかしいというのが主な理由である。

敢えて顔出ししないミュージシャンがなぜか好きだ。顔出ししないから好きなのではなく、その音が好きだから好きで、たまたまそのミュージシャンが顔出ししないだけだ。

まずはMAN WITH A MISSION。オオカミの被り物をしている。音は抜群にいい。 既に世界的な名声を得ている。

 


次はAmzarashi。歌詞は厨二病的だがそれが良くて、メロディーも抒情的で好みである。ライブではスクリーンを通してその演奏姿を見れるようでその顔はよくわからない。同じようなライブを最近のミュージシャンでAdoという女性がやっているらしいがそれはAmazarashiの模倣だ。

 


上の2つのミュージシャンはこれまでのエントリーで一度取り上げたような気がする。最後に紹介するのは初めて取り上げるバンド。眩暈SIRENというちょっと変わった名前のバンド。パーカーを被って長い髪の毛を眼前に垂らして顔を見えなくしている。男か女かわからない。声質は女性のように聴こえるが・・・。

 


音楽は音で勝負なのだから外見とかどうでもいいと思う。今後も多くのミュージシャンが姿を隠して音だけで勝負してほしい。同様に文学は文章で勝負なのだから外見と経歴とか超どうでもいいように思うが、文学賞の選考では経歴とかが披露された上で批評されている。馬鹿げている。全くの糞だ。

2023年10月31日火曜日

そこに鳴る

 

そこに鳴る(そこになる)は、2011年に大阪で結成された日本のロックバンドである。KEYTALKなどを輩出している「KOGA RECORDS」より、2015年にインディーズデビュー。 高校生の頃、凛として時雨のコピーバンド「凛としてしくれ」として活動を開始、大学生となり同じメンバーで「オリジナル曲を作ろう」という流れで現在の基盤が出来る。その際に「そこに鳴る」というバンド名を付けた。

音楽サブスクはとてもいい。ちなみにわたしはApple Music。

あるバンドが気に入ればそのバンドの全てのアルバムを遡って聴くことができる。これはとてもいい。お金のない若い音楽好きにはとてもいい。自分が今高校生だったら無限に好きな音楽を聴き続けているだろう。本当に羨ましい。音楽サブスクの他の良いところの一つとして、自分が好きなミュージシャンの音楽を聴いており、それが終わると続いてそのミュージシャンの音楽に似たミュージシャンの楽曲を提示してくれることだ。これによってわたしは多くの知らないが自分好みのバンドを知ることになっている。

そんなバンドのひとつが「そこに鳴る」である。

どうやら凛として時雨が大好きということで、同じ構成の3ピースバンドである。曲調は似ているようで似ていない。時雨の方がとんがっている。そこに鳴るの方が聴きやすい。捨て曲がない。わたしが初めて聴いて、ハマっていくきっかけになった曲は貼る。とてもいい! 


 

2022年3月31日木曜日

フィンランドのヘビメタ

 ヘヴィ・メタル・バンド

 フィンランドはおそらく、人口1人あたりのヘヴィ・メタル・バンドの数が最も多い国であり、また同時に政治の面では、世界の中でも特に優れた国のひとつと言えます。この2つの間になにか相関関係があるのかどうかはわかりませんが。
──バラク・オバマ大統領(2016年、北欧諸国首脳との会合でのスピーチ)

 最近はフィンランドのヘビメタにはまっている。

フィンランドのヘビメタといえば真っ先に浮かぶのはNightwishであり、私は昔からのファンであり、過去のエントリーでも幾度が取り上げてきた。他に有名どころといえばChildren of Bodomがあるが、これは私にはどうも合わない。だからあまり聴いてはいない。

数年前からよく聴いているのはWintersunというバンドでどの曲も長いが非常にメロディックで感動する。とりあえず2曲を下に貼る。


 

続いてはInsomniumというバンドでこれもデスボイスが入るが非常に個性的でバイキング的な要素もあるように思う(一般にバイキングメタルはスウェーデンやノルウェーのバンドのことをいうが)。


最後にAmorphisを1曲。これは前2者に比べると普通っぽいがそれでも北欧臭さは十分にある。


 ということで今回はかなり雑なエントリーになってしまった。

とにかく更新できてよしとしよう。


2021年7月30日金曜日

幻の東京オリンピック開会式


 MIKIKOは、日本の演出振付家。女性ダンスカンパニー、株式会社ELEVENPLAY(イレブンプレイ)代表取締役。愛称は「MIKIKO先生」。写真は彼女が振り付けおよび演出を担当しているPerfumeとBabymetalと撮ったもの(右端がMIKIKO先生)。

 先日開催された東京オリンピックの開会式はまさに糞糞糞だった。これまでまともにオリンピックの開会式を観たことはない(北京オリンピックが唯一7割くらい観たような記憶があるのみ)わたしは、それでもリオ・オリンピックでの閉会式での東京オリンピックをプロモートする「トーキョーショー」(クリックするとリンクにとびます)を観て、とてつもなく感動したこともあり、それはわたしが大好きなベビメタやパーフュームの振り付けおよび演出を担当しているMIKIKO先生によるものであり、そこにこれまたわたしが大好きな中田ヤスタカや椎名林檎の音楽が組み合わされていたことで、このチームによる東京オリンピックの開会式を切に観たいと思っていたからである。

が、わたしにとって理想であるこのチームは電通という癌によって見事に瓦解され、よく知らない元お笑い芸人という演出家によるみすぼらしい茶番劇に堕してしまっていた。 本当に時間の無駄だった。あまりにも糞糞糞糞糞だった!

そもそもこの東京オリンピック、新国立競技場のコンペから迷走しはじめていた。わたしは心からザハ案の新国立競技場を見たかった! 

 

現在隈研吾氏による新国立競技場は糞である。本当になんのワクワク感も湧いてこない。まさに残念なしろものである。 

MIKIKO先生による東京オリンピックの開会式の原案では、プロローグでAKIRAの金田が乗るバイクが新国立競技場に登場することになっていたそうで、それに続いてパーフュームが中田ヤスタカの音楽とともに姿を現すというわたしにとってはとてつもない演出だったのに。あーー、本当にMIKIKO先生による開会式が観たかった!AKIRAと東京オリンピックの関連性はその作品のなかで2020年東京オリンピックが予言されていたことで有名である。なにを隠そう、わたしはAKIRA5巻をすべて所持しているし、英語版も所持している。アニメ映画版は何度観たかは覚えていないほど観た。

 

金田がのるバイク
 
 ともかくこの幻の東京オリンピック開会式がいつか別の形で観れればと期待したい(おそらく無理だけど)。
ついでに新型コロナウィルスの陽性者も物凄い勢いで増加してきている。しかし、ワクチンのおかげで死者は少ない。それにデルタ型は感染力が強い分、毒性は弱いというウイルスの基本的性質を持ち合わせているようである。東京オリンピックでの日本選手の活躍は素晴らしく、この正のエネルギーで新型コロナの負のエネルギーを打ち負かしてほしい。つまり、いくら陽性者が増えてもそんなことにお構いなしに東京オリンピックに熱狂することによりこの無駄なコロナ狂騒曲に終焉をもたらしてほしい。専門家という医師のくだらない戯言に従う必要などまったくない!と一人の医師であるわたしは言う!皆が会場に集まり、選手たちに熱狂し、踊り狂えよ!そして新型コロナウイルスをばら撒き、集団免疫を獲得しようではないか!これくらいの意気込みが今こそ必要なのではないのか!と熱く語っても、それすら必要がないのが現実で、皆が倦んで自粛しなくなっても新型コロナによる死者はそれほど増えないのである。感染者は増えるがそれでも死者が増えなければそれでいいと妥協点を見つけること、そしてそれを皆に納得させることこそが政治家にとって大切なことと思う。
 
 
 
 

2021年6月30日水曜日

最近気になった音楽

Goat Girlは、サウスロンドン出身のイギリスのポストパンクバンド。

表題の通り、気になったバンドとアーティストをあげる。

まずはGoat Girl。通勤でいつも車のなかで聴いているFM京都αステーションで知ったバンドで、初めて聴いた時は魂が震えた。

 


 次はオリヴィア・ロドリゴ。これもαステーションで知った。

デジャブの使い方が面白く思った。おそらく米国では一般に人気のあるアーティストなのであろうが、まあそれはそれとしてわたしのようなお爺さんでもいいと思えた。デジャブのイントロはMewの「Conforting Sounds」を想起させた。

 


 

ということで書くことがないのでこれくらいで筆を濁す。

音楽といえば以前はBabymetalだったが、二人体制になり、二人ともに20歳を過ぎて、大人のバンドに変わらなければいけないのに個人からの発信がまったくなく、未だにコガメタルのカゴの中に閉じ込められているのは残念である。ほぼ興味がなくなり、今年はついにファンクラブの更新も止めた。まさにさようならベビーメタルである。それでも新アルバムが出たらアップルミュージックで聴くとは思う。 

2021年1月30日土曜日

ジョジョラビットとHeroes

『ジョジョ・ラビット』(Jojo Rabbit)は、2019年のアメリカ合衆国のコメディ映画。監督はタイカ・ワイティティ。第二次世界大戦中、孤独なドイツ人少年のジョジョは周囲からいじめられており、イマジナリーフレンドのアドルフ・ヒトラーのみが救いだった。ある日、母親が屋根裏にユダヤ人の少女を匿っているのを発見したことから、政治的な考えが変わり、ヒトラーのナショナリズムに向き合うことになる。

ジョジョラビットを大晦日に観た。WOWOWでたまたま放映されており、特に観る番組がなかったわたしはなんとなくWOWOWをつけた。と、そこにおそらく全内容の2/3は話が進んでいたであろうと思われるジョジョラビットが放映されていた。途中から観たわたしはすぐに別のチャンネルに変えようとも考えたが、ちょつとだけ観るつもりだったのにどんどんとその映像にのめり込んでいった。終盤の戦闘シーンは印象的だった。それにもましてラストシーンはまさに驚愕ものだった。これまでわたしが何度も言っている「映画の神が舞い降りた」瞬間を目の当たりにした。そのシーンを下に貼っておく。これを観た時にまず思い出したのはパトリス・ルコントの「髪結いの亭主」の終盤のダンスシーンだった。あのシーンも神が舞い降りたシーンだった。で、ジョジョラビットではそのシーンからエンド・クレジットに流れこんでいくのだが、そこに流れる音楽はデビッド・ボウイの「Heroes」だ。うわあああ、あまりに格好いいではないか!おまけにドイツ語で歌っている。映画作品中では登場人物はドイツ人設定なのに皆ドイツ訛りの英語を喋っているのに。これはおそらくハリウッド映画の宿命なのかもしれない・・・。

で、その後、ボウイの「Heroes」とキング・クリムゾンの「Heroes」を聴いた。そして、満足して入眠した。

以上


 



2020年4月29日水曜日

オペラメタル

Imperial Ageは、Alexander "Aor" OsipovとJane "Corn" Odintsovaによって2012年に設立された
モスクワのシンフォニックメタルバンド。

メタルバンドで最も重要なパートはボーカルであることはいうまでもない。あのバックの重音に拮抗できるだけの歌声を発することができるボーカリストは実は希少な存在なのである。わかりやすいところでは、日本の歌謡メタルバンドであるXジャパンのボーカルはあまりにひ弱であった。あのボーカルがもっとしっかりしていればXジャパンももっと海外で評価されていただろうと思う。逆に、BABYMETALはSu-Metalの素晴らしい歌唱によってアイドルの域を超えて、全世界で評価を獲得している。
で、今回紹介するのは、トリプルボーカルの素晴らしいシンフォニックメタルバンドである。しかも出自はロシア!ボーカルの主体は男性1人、女性2人で、テノール、ソプラノ、メゾソプラノの構成である。歌唱法はオペラのそれに準ずるもので、いわゆるベルカント唱法であると思われる。彼らの歌唱を聞けばもうこれは圧巻である。


 ついでにライブでの凄さを示すものとして下に貼る。


トリプルボーカルということで、別にもうひとつTEMPERANCEというシンフォニックメタルバンドを紹介する。しかし、歌唱法はオペラのものではなく、普通のメタルのものである。しかし、3人ともしっかりとしたボーカルである。素晴らしい。


このバンドはイタリアということであるが、シンフォニックメタルといえばやはりフィンランドのNightwishを思い出さずにはいられず、しかもベルカント唱法といえばNightwishの初代ボーカリスト、ターヤ・トゥルネンを思い出さずにはいられない。ターヤ・トゥルネンについては以前のエントリーで紹介しているが、いうまでもなくメタル界での最高ボーカリストである。その彼女の実力をまざまざとみることができる動画を下に貼っておく。これはおそらくNightwishのベストライブアクトである。このライブの後にターヤ・トゥルネンはNightwishを脱退するのである。


2019年11月30日土曜日

NECRONOMIDOL等


NECRONOMIDOL(ネクロノマイドル)は東京を中心に活動するアイドルグループ。
略称は「ネクロ魔」、「魔」。 
プロデューサーのリッキー・ウィルソンにより2014年に結成されたユニット。
コンセプトはJホラー、ブラックメタルを中心とする「暗黒系アイドル」。
グループ名はアメリカの恐怖・幻想作家H・P・ラヴクラフトの作品に登場する魔導書「ネクロノミコン」から取られている。
楽曲はブラックメタルやポストブラック、ダークウェーブ、NWOBHMを中心とする。
キャッチフレーズは「あなたの息の根止めちゃうぞ!」。
ファンは通称「魔オタ(魔ヲタ)」と呼ばれている。
公式ファンクラブの名称は「暗黒教団」、ファンクラブの会員を「信者」と呼ぶ。
(wikiより)

YouTubeでふと見つけたアイドルグループを紹介。
まずはNECRONOMIDOL.。このグループ名を見ただけで、文学好きな人はネクロノミコン→ラヴクラフト→暗黒幻想世界というイメージの連鎖が生じて、ついついその動画を観てしまうのは必然だと思うのですが、わたしもその例に漏れず、観てしまったのです。
で、最初に観たのがこれ。

 
ちょっとどころではない、素晴らしい楽曲ではないですか!
なんかJAシーザーを想起させるし、おまけに白塗り少女がいたりして、まるで寺山修司の天井桟敷の世界をなんとなく彷彿とさせるものがそこにあったのです。また、このMVのなかに映る少女たちのなんとなく歪な姿。あからさまに嫌がっているというか迷惑がっている(こんな寒いなかでなんでMVを撮らなあかんの?というような)メンバーもいます。
とにかく素晴らしい楽曲に比べてビジュアルはかなり変!これがより一層の魅力となってわたしを惹きつけました。
で、定額音楽サイトAppleMusicに加入しているわたしはすぐにこのグループのアルバムを聴いたのですがどれもなかなか質の高い楽曲ばかりで感心してしまいました。
ということで、YouTubeで観れるなかで現時点でわたしがベスト3と思われるものを貼っておきます(ベストは上の「ITHAQUA」で、2番3番を下に貼ります)。





3番目の曲はkiba of akibaの作曲によるものです。そう、ベビメタの永遠の名曲「君とアニメがみたい」を作ったキバオブアキバによるものです。
またアルバム等のデザインには丸尾末広を起用しているものもあり、それはまるで天井桟敷の世界そのものなのです。今後ともこのグループには注目していきたいと思いますが、ライブに行こうとはまったく思いません。YouTubeでライブの動画も観れるのですが、なんとなく悲惨です。踊っているのですが、なんか悲惨です。歌っているのですが、なんか悲惨です。メンバーもどんどん変わっているようで、かわいい人はあまりいないようです。白塗りの人ももういないみたいです。このグループはプロデューサーのリッキーの幻想に期待するということで、音と動画だけで楽しむのが一番なような気がします(笑)。
で、このNECRONOMIDOLを聴いていて、YouTubeで引っかかってきた他のアイドルが下に貼ったふたつのグループです。なんかすごいです。楽曲は言うことなしで、皆かわいいです。でもかわいいからといってそれが売りになるようには思えません。というか、わたしにはそれが魅力だとはまったく思えないのでどうでもいいです。でもとにかくアイドル最前線は超過激で素晴らしいです。ベビメタはもうすでに超過激ではないのです。標準になってしまいました。でもベビメタはベビメタの独自路線を続けていってくれればいいのです。
ということで更新乙。



2019年10月27日日曜日

BABYMETAL「METAL GALAXY」


 『METAL GALAXY』(メタル・ギャラクシー)は、BABYMETALの3作目のスタジオ・アルバム。
2019年10月11日に発売された。

ベビメタの新作アルバム「METAL GALAXY」を聴いた。
ベビメタのファンクラブ「The One」の会員限定DVD/CDを購入したが未だ開封していない(開封するのが面倒くさいだけです)。それよりApple Musicで聴く方が手っ取り早いので、そうした。
アルバムのできは、素晴らしいの一言で、前2作に比べてメタルジャンルの多様性がより広がったように思える。多大なゲストアーティストを迎えたのもそれに貢献しているのかもしれない。とにかくガチメタルの好きな人には不評だと思われる。
全部で16曲あるが、その中でわたしが推す3曲を以下に挙げる。

「Future Metal」
これはプログレ・メタルで、前作の「From Dusk till Dawn」の路線という感じ。
プログレおよびテクノが好きなわたしにはたまらない一品。ライブで流される映像も素晴らしい。それを下に貼ります。


「Oh!MAJINAI」
これはフォーク・メタルで、前作「META太郎」の路線という感じ。
ライブでは一度も演奏されていないため動画でみせることができません。
代わりになんとなく曲調が似ているフィンランド民謡とフィンランドのフォーク・メタルバンド、コルピクラーニの伝説的な曲を貼っておきます。



「↑↓←→BBAB」
これはベビメタの新たな境地とでもいうべき曲で、雰囲気はなんとなく中田ヤスタカを思わせるテクノ。だからわたしのお気に入りになるのは当然といえば当然。終盤のパートは圧巻です。これもライブでやられたことはないので動画もなし。関連する動画もないのでどうしようもなし。

ちなみにこのアルバム、ビルボード総合チャートで13位ということで、坂本九越えということだそうです。まあ、チャートとかどうでもいいんですが。
まあしかし久しぶりに聴いたコルピクラーニがやっぱすごくよくて感動しましたよ(笑)。

2019年7月28日日曜日

BABYMETAL、新章へ!



鞘師 里保(さやし りほ、1998年5月28日 - )は、日本の歌手、アイドルであり、
ハロー!プロジェクトの元メンバー、モーニング娘。の元メンバー(9期)である。
広島県東広島市出身。血液型AB型。身長155.6cm。モーニング娘。
加入前はアクターズスクール広島に在籍していた。

6月28日に、2019年度の始動ライブ「BABYMETAL AWAKENS - THE SUN ALSO RISES -」を開催し、ここよりメタルレジスタンス第8章が始まることになりました。
3名のサポートダンサーのうち1名が日替わりで出演する3名体制へと復帰し、秋の新アルバムの発売と2019年度の世界ツアー「METAL GALAXY WORLD TOUR」のスケジュールを発表し、これと同時に新曲「PA PA YA!! (feat. F.HERO)」を配信リリース。6月30日には世界最大規模のロック・フェスであるイギリスの「Glastonbury Festival 2019」に出演し、7月2日には英国O2 Brixton Academyで単独公演を行うという、怒涛の展開でした。
ともかく3名体制になってよかった!
やはり3名が一番落ち着きます。
しかも、サポートダンサーの一人は鞘師里保という元モーニング娘。のエースで、ASHでSu-Metalのひとつ下で活躍していたということです。歌唱の中元すず香、踊りの鞘師という評判であったそうで、以前よりよきライバルであったと聞いてましたが、その鞘師里保がサポートダンサーになったというのは驚愕でした。
これに関しては毀誉褒貶いろいろとありますが、わたしとしては、Yui-Metalの穴埋めをできる人材はそれなりの物語をもっていなければいけないので、鞘師里保ならうってつけと思います。また、BABYMETALそのものが今後はカワイイメタルからダンシングメタルへと変貌していく必要があり、それにはやはりダンスの秀でた鞘師里保が最適解となります。
新たなメンバーが十代のかわいい子供では、バランスという面からいってもおかしいです。
いつまでもカワイイメタルをやっている場合ではないのです。SuもMoaも20代になってこれからはよりプロフェッショナルなアーティストとして成長していかなければいけません。それに最も釣り合い、しかも大きな援軍となるのは鞘師里保以外にはあり得ない気がするのですがいかがでしょうか?
ということでベビメタの復活に万歳!


2019年4月30日火曜日

久しぶりに東方メタル


UnluckyMorpheus ( あんらっきーもるふぇうす ) は 
メタルとアニメとゲームと漫画と海の幸をこよなく愛する音楽同人サークル。
主に東方Projectやアニソンなどのメロスピアレンジを主体に活動している。
通称あんきも。
この美味しそうな愛称はVo.の冬黄が邪慰安の如く「名前?あんきもね」といわれ、
紫煉が辞書で調べてそれらしくつけたのが由来らしい。

 東方メタルを久しぶりに聴いて、それも外国の方のメタルアレンジでめちゃくちゃ感動してしまい、東方というコンテンツがまだまだ世界に拡散している状況を目にして、やはりいいものはいいんだとひとりごちていました。
まずはその動画を貼ります。


RichaadEBさんという方が演奏・作成したもので、東方の他の作品もアレンジしてYouTubeにupしておりアルバムはiTuneで購入できます。ですのでわたしはすぐに購入しました。最高のアルバムです。
そもそも東方メタルに関しては 5年前のエントリーで、ふれています。そこではBABYMETALと関連付けて話しているのですが、そこで貼っている一連の東方重金属の動画を演奏しているのが、上にあげたUnlucky Morpheusなのです。
そして、このUnlucky MorpheusのボーカルがFukiさんでこの方については1年前のエントリーでとりあげています。正直、このようなつながりがあるとはしらず、最近になって知ったのでした。ということでUnlucky MorpheusのアルバムもiTunesで購入。こういうバンドの曲をApple Music等の定額音楽サイトで聴けるのかどうか疑わしかったのですが、知らないうちにこのApple Musicに入会してしまい、ついでにどれだけマイナーなバンドが聴けるのか検索したところUnlucky Morpheusの最新アルバムはありました。東方メタル関連では有名なSoundHolicも一部聴けましたが、ほんの一部でした。まだまだすべての楽曲を提供してくれるわけではないようです。
とりあえず東方よ、永遠なれ!
最後にUnlucky Morpheusの東方メタルを貼っておきます。素晴らしいです!
ということで、なんとか平成最後に更新できました。乙。



2019年1月31日木曜日

帝国とヒメサユリ

EMPiRE(エンパイア)は、日本の女性アイドルグループである。所属事務所は株式会社WACK。


リーガルリリーは、日本のロックバンド。2014年結成。所属レーベルはBiotope records。

車通勤でFMを聴いていると時々気になる曲に出会うことがある。
今回は2グループ。
EMPiREというグループは「ピアス」という曲を聴いて、ほおう、どこのガールズバンドやと思って調べると6人編成のアイドルグループだった。
他の曲は特にいいものはなく、ただ「EMPiRE originals」という曲だけはなんとなく耳に残った。ということで、2曲を貼っておきます。
まあ、どこにでもいる大人数アイドル女子グループなのかもしれないが、一応チェックしておこうとちょっとだけ思った。もちろん、曲は購入していない。



もうひとつはRegallilyというガールズバンド。
こちらは正真正銘の作詞作曲の自分たちで手がけるガールズバンド。
なんとなくチャットモンチーを連想させる。
でも曲はどれも素晴らしい。
ということで購入できるアルバムはすべてiTunesで購入した。
こちらも2曲貼っておこう




 高速道路はMVでもなんでもないけど初めて聴いてすごく感動した曲なので敢えて貼りました。
ということで、更新乙。