2024年5月28日火曜日

シューゲイザー壱

 

シューゲイザー (Shoegazer)は、ロックミュージックのスタイルの1つ。英語では正確にはシューゲイズ (Shoegaze)と表現する。 フィードバック・ノイズやエフェクターなどを複雑に用いた深いディストーションをかけたギター、ミニマルなリフの繰り返し、ポップで甘いメロディを際立たせた浮遊感のあるサウンド、囁くように歌い上げるボーカルなどが、一般的特徴として挙げられる。

前回取り上げたシューゲイザーの元祖バンドたちの話を簡単にする。

一般的に3つのバンドがシューゲイザーの 元祖と言われており、それはMy bloody valentine(略っしてマイブラ)、Slowdive、Rideの3バンドである。特にマイブラは元祖として敬れており、彼らの「loveless」というアルバムはシューゲイザーの金字塔と捉えられている。

この3つのバンドのアルバムを聴いたわたしの感想は、まずは環境音楽的要素が強くイーノとも共作しているSlowdiveが最も好きな音を奏でていた。続いてマイブラが流石にシューゲイザーと言えるポップで幻想的な音を奏でておりよかった。Rideはわたしにとっては意外に普通のポップに聴こえて残念な感じで凡庸な音に聴こえた。

それぞれの動画を貼っておく。参考までに視聴していただければ幸いである。

来月は日本のシューゲイザーバンドを取り上げる予定である。


スロウダイヴ(Slowdive)は、イングランドのオルタナティヴ・ロック・バンド。フィードバック・ノイズを用いたシューゲイザーと呼ばれるサウンド・スタイルを持つ代表的なバンドとして知られている。

 

マイ・ブラッディ・ヴァレンタインは、アイルランド出身のシューゲイザー/オルタナティヴ・ロックバンド。略称は「MBV」、日本国内ではもっぱら「マイブラ」と称される。 1991年のアルバム『ラヴレス』(当時の邦題は「愛なき世界」)での独創的なサウンドで、彼らの代表作どころか、シューゲイザーの金字塔を打ち立て、以降のアーティスト達に影響を与え続けている。 


 ライド(Ride)は、1988年にイギリスのオックスフォードで結成されたロックバンド。1988年結成。1996年に解散したが、2014年におよそ18年ぶりとなる再結成が発表された。

2024年4月29日月曜日

Luby Sparksは素晴らしい!

 


 Luby Sparks(ルビー・スパークス)は、日本のオルタナティヴ・ロックバンド。2016年結成の5人組。

 前回の投稿の流れから行き着いたバンドを紹介。

ルビースパークスをいうバンドだが、シューゲイザーのジャンルに入るオルタナティブバンドである。音はまさにシューゲイザーで素晴らしい。ただしデビューアルバムはそうだが、2枚目はシューゲイザーからやや距離を置くような感じでちょっと残念な感じ。ほぼ全ての曲を作っているnatsukiくん(上の写真で右から2人目の金髪の子)の才能によるところが大であるが今一度シューゲイザーに近い路線に戻ってほしい。名前の由来は「ルビースパークス」という映画から来たものらしい。ということですぐにこの映画をアマプラで観たが確かになかなか面白い映画であったが、かといってそれで自分のバンド名にまでしてしまうほど熱狂するほどの映画とは思えなかった。

 

ここでシューゲイザーがいとも自分と親和性が高いような感じで書いているがこのジャンルの神ともいえるMy bloody valentineが出てきた90年頃にはあまり関心が向かなかった。当時はノイズ系からは距離を置いていたように思う。しかし、この年齢になってからシューゲイザーに目覚めてしまった!まあ、そもそもスーパーカーとか以前にも投稿したきのこ帝国とか日本版シューゲイザーのバンドが好きだったことから元々親和性は高かったように思う(前回紹介した「揺らぎ」もシューゲイザーだ)。

久々に熱狂できるものができて嬉しい。

ということで来月の投稿では日本のシューゲイザーについて書いていこうと思っている。


 

 

2024年3月31日日曜日

Laura Day Romance/Lighters/揺らぎ


 Laura day romance(ローラデイロマンス)は日本の3人組バンド。早稲田大学の音楽サークル・早稲田ロッククライミングのメンバーで2017年に結成された。洋楽からの影響と日本的なポップさを取り入れた、ギター・ポップやインディー・フォークを基調とした幅広い音楽性が特徴。

最近聴きまくっている音楽を紹介。

ローラデイロマンスを初めに気に入って、そこからApple Musicの関連音楽で鶴瓶式に出てきて気に入ったのがライターズと揺らぎ。

どれもマイナーレベルのバンドでローラデイロマンスが唯一ウィキペディアがあった。他の二つは詳細情報なし。でもApple Musicで聴けるし、Youtubeでも視聴できる。どれも素晴らしい!特にライターズのNagasawa Rumiは天才だと思う。


 



2024年2月23日金曜日

15周年

 


今日は2月23日。つまり、前日が猫の日です。つまりこの創作実験室が創設されてから15年経ったということです。
それだけのことです。眠いにゃー。

猫の日に更新すること忘れました。

2024年1月28日日曜日

クロップ退任!

 

ユルゲン・ノルベルト・クロップ(Jürgen Norbert Klopp、1967年6月16日 - )は、西ドイツ・シュトゥットガルト出身の元サッカー選手、サッカー指導者。現役時代のポジションはフォワード。2015年からはリヴァプールFCの監督を務めている。サッカーにおけるカウンター戦術「ゲーゲンプレス」を考案した第一人者。

リヴァプールの監督であるクロップが今期で退任することを発表した。

とても残念である。

リヴァプールファンにとってはもちろんであるが、プレミアリーグファンにとっても至極残念である。

退任理由はrun out of energyということであるが、それはそれで仕方がない。しばらく英気を養ってもらって、次はドイツナショナルチームの監督として復活してほしい。

リヴァプールの次期監督はおそらくシャビ・アロンソであろう。

2023年12月31日日曜日

2023年ベスト1

 

なかなか忙しくてブログをアップする暇がない。

ともかく恒例のベスト1は「葬送のフリーレン」。

下に貼った10話の「アウラ、自害しろ」という一言だけで決まった。


 ついでにわたしの好きなシーンをもう一つ。

魂が震える。


 

2023年11月27日月曜日

顔を見せないミュージシャン


 眩暈SIREN(めまいサイレン)は、日本のロックバンド。 バンド名は「眩暈」に語感が合う単語として「SIREN」が挙げられ、「眩暈SIREN」となった。2019年、ソニー・ミュージックレコーズよりメジャーデビュー。 顔をはっきりと見せないプロモーションは、ヴィジュアルで判断されたくないという理由もあるが、恥ずかしいというのが主な理由である。

敢えて顔出ししないミュージシャンがなぜか好きだ。顔出ししないから好きなのではなく、その音が好きだから好きで、たまたまそのミュージシャンが顔出ししないだけだ。

まずはMAN WITH A MISSION。オオカミの被り物をしている。音は抜群にいい。 既に世界的な名声を得ている。

 


次はAmzarashi。歌詞は厨二病的だがそれが良くて、メロディーも抒情的で好みである。ライブではスクリーンを通してその演奏姿を見れるようでその顔はよくわからない。同じようなライブを最近のミュージシャンでAdoという女性がやっているらしいがそれはAmazarashiの模倣だ。

 


上の2つのミュージシャンはこれまでのエントリーで一度取り上げたような気がする。最後に紹介するのは初めて取り上げるバンド。眩暈SIRENというちょっと変わった名前のバンド。パーカーを被って長い髪の毛を眼前に垂らして顔を見えなくしている。男か女かわからない。声質は女性のように聴こえるが・・・。

 


音楽は音で勝負なのだから外見とかどうでもいいと思う。今後も多くのミュージシャンが姿を隠して音だけで勝負してほしい。同様に文学は文章で勝負なのだから外見と経歴とか超どうでもいいように思うが、文学賞の選考では経歴とかが披露された上で批評されている。馬鹿げている。全くの糞だ。