2017年3月31日金曜日

機内で観た映画


『この世界の片隅に』(このせかいのかたすみに)は、こうの史代による日本の漫画作品。
『漫画アクション』(双葉社)にて2007年1月23日号 - 2009年1月20日号まで連載。
単行本は同社より上・中・下巻の形式と、前編・後編の形式で発売。
また、2016年11月12日より片渕須直監督による同名の劇場アニメーション映画が全国公開された。

 本業の方で、ポーランドまで招待講演に招かれたのでその往復の航空機内で観た映画について書きます。  観た映画は全部で4作。 

「ラ・ラ・ランド」と「セッション」と「ドクター・ストレンジ」と「この世界の片隅に」。

一昨年、米国に行った際に機内で観た映画はほぼどれもいまいちなものばかりだっのですが、今回の4作品は「ドクター・ストレンジ」を除く3作はすべて秀逸なものでした。
わたしのなかでの評価の高い順を書くと
「この世界の片隅に」>「セッション」>「ラ・ラ・ランド」>>>「ドクター・ストレンジ」
となります。
「この世界の片隅に」は、同じくアニメで昨年大ヒットした「君の名は」と比べるべくもないほど素晴らしい作品で、戦争のリアルを伝えてくれる貴重な作品だと思いました。「この世界の片隅に」はその作品の質が高いゆえに、「君の名は」はほどにはヒットはしないでしょうし、また海外での評価もそれほど芳しいものにはならないような気がします。「シンゴジラ」はその作品の先進性・質の高さから海外ではあまり評価されなかったようですが、それはそれである意味の栄冠ではあり、逆に海外でもヒットした糞「君の名は」は結局は凡庸な作品であることをみずから証明してしまっただけのように思われます。
「セッション」と「ラ・ラ・ランド」は同じ監督(デミアン・チャゼル)の作品で、どちらも質の高い良作でした。特に「セッション」は劇中を支配する緊張感が半端ない感じでこんなに濃厚な作品に出会ったのは久しぶりのような気がしました。「ラ・ラ・ランド」も前評判が高く、最高のミュージカル映画という噂を聞いていたのですが、実際の作品は確かにミュージカルではあるのですが、内容は結構シリアスでいわゆる成功譚に違いはないのですが、お天気この上ない成り上がりの成功譚ではなく、ちょっとひねりがきいたいい感じの映画でした。今後のデミアン・チャゼルの動向には注目です。
で、「ドクター・ストレンジ」はCGは確かに凄いのですが、内容がまあ内容で、要するにCGは凄いけど内容がない数多ある退屈な作品の一つに過ぎませんでした。

最後に前回のエントリーであげた「けものフレンズ」。ついに最終話まで放映され、見事な大団円?で終わりました。素晴らしい作品でした。2期もあるようですので待ち遠しいです。
あーー、なんとか今月エントリーできました。

2017年2月22日水曜日

8周年と「けものフレンズ」

 「けものフレンズ」とは、「アニマルガール」と呼ばれる、萌え擬人化された野生動物たちが
集まる架空の動物園「ジャパリパーク」を舞台にした作品群によるメディアミックスプロジェクト。
2015年にスマートフォン用ゲームアプリが先行コンテンツとしてリリースされ、
続いて月刊少年エースにて漫画版が連載開始、2016年にはテレビアニメ化が発表された。
萌え擬人化された野生動物たちとあるように、「人間が動物の外見をしている」のではなく
一貫して「動物が人間の外見をしているもの」として描かれている。(wikiより)


今日は2月22日。つまり、猫の日です。つまりこの創作実験室が創設されてから8年経ったということです。
それだけのことです。
糞みたいなことです。

とここまでは昨年といっしょ。
で、例年はあまり書くこともなくお茶を濁して終わるのですが、今回は違います。
それは、おそらく神アニメになるであろう「けものフレンズ」の登場によるためです。
現在、わたしは6話まで視聴しましたが、なにかひどく中毒性があって、大した内容ではないよう気もするのですが何度も視てしまうのです。いや内容はおそろしく複雑で哲学的なようで、一方、IQがひどく低い感じもしますww
いやはや、こんなアニメが登場するとは驚いたもんです。今期アニメの覇権を握るのは間違いなくこの「けものフレンズ」でしょう。
OPとENDの楽曲も素晴らしいです。OP曲の中毒性は半端ないですwww
うーーー、がぉぉぉ!
エンディング曲も素晴らしく、これを歌っているシンガーソングライターが、下記写真のみゆはんです。この写真を一見して、「おまえはおんな中田ヤスタカか」と思ったりしましたが、まあ個性あふれる新進気鋭のアーティストみたいです。音楽性はヤスタカとは大違いですが。そのみゆはんが、本日、猫の日にメジャーデビューアルバム「自己スキーム」を発売したということです。
めでたい、めでたいwww


ということで、「けものフレンズ」のエンディング曲「ぼくのフレンド」を下に貼っておきます。気に入った方はみゆはんのアルバムも購入してください。そして、「けものフレンズ」を観てください。これからのアニメ「けものフレンズ」の進行にはまさにwktkです。
あっ、それから一番大切なことは「けものフレンズ」はニコ動で課金して観て下さい。ニコ動で観るからこそ面白いアニメです。わたしはすべて金払って観ましたよww





2017年1月29日日曜日

プレミアリーグとJ SPORTS

J SPORTS(ジェイ・スポーツ)は、
株式会社ジェイ・スポーツが放送するスポーツ専門チャンネルの総称である。

 イングランド・プレミアリーグは、チェルシーが一歩抜き出た感じであるが、これからのリヴァプールおよびアーセナルとの対戦結果によるとまだまだ混戦となるかもしれない。なにせコンテ・チェルシーは下位チームには取りこぼしをしないものの同レベルチームにはあまり勝てていない。わたしとしては、いつもの通り、アーセナルの優勝を期待しているわけであるが、今年はそのチャンスがあるとみている。モウリーニョとグアルディオラの手腕が期待されたが、二人共存外に苦労しており、これはとりもなおざすサッカーというものの奥深さを示していると思われる。グアルディオラのサッカーは相変わらず面白いし、マンチェスター・シティには、一押しのシルバ、それにデ・ブライネ、スターリング、アグヱロとわたし好みの 選手が揃っているので、アーセナルの次に應援したい。クロップ率いるリヴァプールも應援しているが、ここに来て、敗戦が続いている。確か昨年もそうだったような気がする。クロップの戦術、ゲーゲンプレスはかなり体力を必要とするので、やはりリーグ後半になると燃料切れになってしまうのだろうか?
ともかく今期のプレミアリーグは面白い。
しかし、そのプレミアリーグを放映するJ SPORTSがへたれている。
数年前は、3チャンネルで同時にプレミアリーグの試合を生放送していたのであるが、今や生放送は1−2試合のみ。これはおそらくプレミアリーグの放映権料が高騰しているためと思われるが、わたしなど月5000円ほど出して契約しているものとしてははっきりいってその価値がないと思われる。どうかもっとプレミアリーグの生放送を増やしてください、J SPORTSさま!と言いたい。
ということで、今回は書きたいことがなかったのでちょっとした愚痴を書いただけ・・すいませんでした。

2016年12月30日金曜日

2016年ベスト・ワン


 アイセンター 手術室1

恒例の年間ベスト・ワンを今年も。
といっても今年はわたしがそのコンセプト、設計、医療機器、医療システム等のすべてに総合プロデューサーのような形でその設立に関わったアイセンターが完成し、12月にようやく開院したため、わたし自身のその労力および関心の多くがアイセンターに投入されたため、映画観賞、音楽観賞や読書といったことへの注入エネルギー量が絶対的に減ってしまったことは歪めない事実であります。
そのアイセンターはわたし自身が思い描いたもののほぼ90%が具現化された形で完成へと至りました。ほぼ満足です。わたしが投資したわけではないので、わたしの夢へあまり文句もいわずの投資してくれた医療法人には感謝の一言です。
今後はこのアイセンターを日本有数の施設へと成長させていくことが所長としてのわたしの使命です。がんばろっと!参考のために、下にアイセンターの写真を貼っておきます。

リカバリー室
 外来

それでもベスト・ワンは決めなくてはいけないので、決めます!
というか今年は、ロブ・ハルフォードとBABYMETALの共演かシンゴジラのどちらかと迷ったのですが、やはり邦画SFの金字塔というべきものを創り上げたシンゴジラしかないような気がします。いや、どう考えても、今年のベスト・ワンは、
シンゴジラ
で決定です!

2016年11月27日日曜日

BABYMETALと「君の名は。」

 『君の名は。』は、新海誠監督の長編アニメーション映画。2016年8月26日公開。

最近はある作品に対してなにか喩えようのない違和感を抱くことなどあまりなかったのですが、例えば、15年前くらいに「世界の中心で、愛をさけぶ」という小説がベストセラーになり、興味本位で読んでみたところ、まさに
糞みたいな作品!
 であったので、なにか喩えようのない不安のような違和感を抱き、こんな糞を世の中の多くが絶賛していると考えると絶望感のようなものまで感じざるを得なかったわけですが、しかしわたしの回りの人に訊くと皆、「あれは糞ですね」と同意してくれたのでまあ少しは安堵したわけですが、例えば、「アルマゲドン」という超糞映画にしてもあんな糞映画に感動して涙する糞みたいな人たちがいるのは仕方なく、糞は糞同士で仲良くやってろという意味不明な感想を持ったりもするのですが、そのような感慨をしばらく持つことがなく、平和に過ごしてきた昨今、久しぶりのその違和感を感じてしまう作品に出会いました。そう、それが「君の名は。」です。
しかし、まず言っておきますが、「君の名は。」は糞ではありません。糞というほどに鑑賞後に腹が立ったわけではありません。でも、どうしても内容のディテールには承服し難いものがあり、おまけに最後の終り方のなんというか・・・甘い・・・そう、とにかく一切の不協和音をなくしたその終り方に、「やれやれ・・・」という感想を抱いたのでした。ここからネタバレですが、人格が移り変わっただけで大事件なのに、そんなことが起こったらまず自分の現在の状況を掴むためにあらゆる情報を集めるからにその時代がいつなのか、人格が移った自分はどこに住んでいるのかとかとことん調べるでしょうに、そうしたら時系列が3年ずれていることなどすぐに二人共理解するだろうに、そういったことがまったく抜けてご都合主義的に物語がすすむのはどうしても我慢できませんでした。でも、これは作品を観終わってから抱いた感想です。作品を観ている間は筋がわからないのであまり気にならないのですが(それでも人格が移り変わった先の日常生活にあまりにすぐに馴染みすぎるのもなんだかなあ・・と思いましたし、そもそも移り変わった初日なんて驚くだけで普通の日常生活が送れるわけもないのにあまりに普通にしているその姿があまりに人を馬鹿にしているなあとも感じられたのですが)、時系列が3年ズレていることを知った時は、「はああああああ、そんなんやったら主人公二人はすでにそれくらいのこと気付いてるやろ、ぼけっ!!」という身も蓋もない感想がずっとわたしの脳裏の片隅にこびりついていました。
この「君の名は。」を絶賛する人たちは多いようで、そういう方たちには、「確かに悪い作品ではないよね」と一応言います。で、心中で、「こんな糞作品を絶賛するお前は糞に違いない」と思うのでした。
大体、糞作品に限って多くの大衆の共感を得るようで、この「君の名は。」は大ヒットしています。まさに、「やれやれ・・」です。
あれっ、いつのまにか「君の名は。」を糞って言っている。すみません。それほど糞ではありません。いやあ、信者は怖いですから。この糞が!
で、なぜにBABYMETAL?
これは単にベビメタが紅白歌合戦に出場しないことがわかり、それはベビメタにとっては朗報に違いなく、その点で違和感なく、気持ちのよい年末を迎えられそうでよかったということです。わたしは、小学生の頃に親類の家で大晦日を迎えた際に紅白歌合戦を観た記憶があるのですが、以来、紅白歌合戦なるものをきちんと観たことがないのです。5分くらいなら観たことあるかもというくらいです。ですからわたしが観ることがない紅白歌合戦などにベビメタが出ても仕方ないのです。そもそも、紅白歌合戦って、爺婆対象のものでしょう。今後もベビメタは紅白歌合戦には絶対に出場しないでほしいです。やれやれ・・。

2016年10月30日日曜日

菊とギロチン

関東大震災後の混沌の中で、様々な大衆文化が花開くと同時に軍事国家への道をひた走る
大正時代末期の日本が舞台。
当時農村を中心に活況を呈していた、「女相撲興行」の力士たちと、
格差のない理想世界を夢見る若きアナキストたちの出会いを軸に、庶民たちの荒々しくも猥雑なパワーを、
ロマンスあり、活劇あり、社会風刺ありで描く骨太エンターテインメント。

学生の頃からもしある程度の財を成したなら老後は映画館を経営して、自分の好きな映画ばかりを上映したいなあという凡庸な夢を描いていたのですが、ここまでインターネットが発達し、映画そのものをビデオやDVDを所有して観るのではなく、クラウドのなかから好きなものをその時に選択して観るという映画の観方がおそらく今後の趨勢になると思われる現状からは、老後に映画館を経営するという夢は儚くも散ってしまうべき程度のものなのですが、それでもなんとか映画文化のその一端に自分がなにか協力できることがあればとなんとなく思っていた昨今、瀬々監督が「菊とギロチン」という新作を撮るにあたって出資者を募集しているという情報を瀬々監督のツイッターで知り、「菊とギロチン」のHPをみて、この作品の内容を知ったところで無性にこの作品へ出資したくなって、結局出資してしまいました(出資額は内緒)。
瀬々監督については以前のエントリー(こちら)で触れています。
出資する旨をメールしたところ、大変喜んでもらい、その前に、一度プロデューサーと会って話をすることになりました。出資するのに面談があるのかとちょっとびっくりしましたが金を出す人は誰でもOKというわけではないよというその姿勢には好感がもてました。プロデューサーが京都に所用で来る機会に会うことになり、わたしが指定した北白川のカフェで今年の6月頃に会いました。そこには、驚いたことに瀬々監督自身も来られていました。
「ようっ、久しぶり」
そんな感じで、雑談が始まりました。瀬々監督とプロデューサー、それに京都のプロデューサーみたいな方(京大西部講堂の運営責任者でもあるらしい)ととりとめもない話をしました。楽しかったです。別に出資する理由を訊かれるわけでもなく、本当に映画に纏わる、そして眼の病気に纏わる話(わたしが眼科医ということは知らせていたので)をゆるーい感じで話しました。
その頃に上映していた「64」という作品の監督が瀬々だということを知り、瀬々監督からは無料チケットをいただきましたが、結局観に行くことはできませんでした。
瀬々、ごめん。
「64」は前後編ともにかなりヒットしたのですが、売上による歩合制の契約ではなかったということで、いくらヒットしても瀬々監督の懐が豊かになるわけではないことを教えていただき、なんというかちょっと悲哀のようなものを感じました(笑)。
雑談の終りに、わたしが「ヘブンズストーリー」の山崎ハコと「リップヴァンウィンクルの花嫁」のCOCCOが似ていると話したところ、瀬々監督は「ふーん」となんとなく同意するようなそうでもないような返事をし、すぐに「リップヴァンウィンクル、面白かっただろ?」と訊いてきたので、「もちろん」とわたしは即答したのをなぜか覚えています。しかし、今考えると「もちろん」という程には「リップヴァンウィンクルの花嫁」が面白いわけではなかったのでどうして「もちろん」と即答してしまったのか不思議に思っています。
「菊とギロチン」は現在、京都と滋賀で撮影中です。撮影見学の案内なども来ましたが、残念ながら行く暇はありませんでした。しかし、ともかくこの「菊とギロチン」には期待しています。もちろん、瀬々のこれまでの作品群のわたしなりの評価からわたしの期待が見事に裏切られる可能性が高いことも予想しています(笑)。
「菊とギロチン」の女相撲をみて、わたしがまず第一に思い浮かべたのは寺山修司の「大山デブ子の一生」です。瀬々が寺山的なものを創るとは有り得ないことですし、瀬々監督本人も拒否するでしょうが、なんとなく期待してしまいます。
この作品には大杉栄が登場しますが、その時、瀬々監督に誰が大杉栄を演るのかと訊いたところ、作品内には大杉栄自身は登場しないようなことを言われました。もし登場するならわたしは大杉栄役に三上博史を推薦したかったのですが、結局それを伝えることはできませんでした。
三上博史の大杉栄、観てみたいと思いませんか?


2016年9月22日木曜日

BABYMETAL at Tokyo Dome


本業で忙しいなか、東京近郊でビジネスミーティングがたて続けにあったその合間を縫って、ベビメタの東京ドームライブに参戦してきました。
RED NIGHTとBLACH NIGHTの2日あったのですが、さすがに両日参戦は不可能でREDの方だけとなりました。
当日は雨で、ドーム内に入場するにもかなり時間がかかりました。おそらく1時間は要したと思います。とにかく各ゲート待ちの列がぐちゃぐちゃでこれは運営の責任ではないでしょうか。
わたしの席は1塁側内野席の前から6列目 という良席でした。これはベビメタのファンクラブThe Oneの最初の募集で当たったものです。ですから良席であるのは当たり前です。
ステージは予想通りのセンターステージでその高さはドームの天井に付かんばかりのもの凄いものでそこには天空ステージがありました。わたしの席からはなんとかその天空ステージにいる3姫を観ることはできましたが、アリーナ席の人たちは観れなかったでしょう。
とにかくセンターステージに張り巡らされた巨大3面スクリーン(形はドラム状でした)のおかげで3姫および神バンドの姿はとてもよくわかりました。
ドームは音響がいまひとつと聞いていましたが、わたしの感覚ではこれまで参戦したベビメタのライブのなかで一番音響が良かったです。これは席の位置によるものかもしれず、一概にドームだから良かった、良くなかったというのはなかなか当てはまらないものだと思いました。とまれ、今回の音響は最高でした。また、ドーム全体を利用したレーザー光線を初めとした演出も過去最高のものであることはまちがいなく、途中に挟まる紙芝居も最高でした。
いや、文句なしにベビメタの過去最高のライブであったことにまちがいはありません。
ライブの初めに、コバメタルからREDとBLACKの2日でベビメタの全曲を演じる、2日ともに演じる曲はないことが告げられました。1日だけしか参戦しないわたしには辛いものがありましたがなんとか自分の好きな曲が本日演られることを願うのみでした。その曲とは、勿論、FDTD、Tales of The Destiny、シンコペーション、メタ太郎、Sis. Anger、ウキウキミッドナイトです。
で、結局、このうちREDで演られたのはTalesとシンコペーションだけ。しかし、Talesはベビメタ自体にとって初演であり、ガチプログレであるため実際にライブで再現可能なのかどうか話題になっていた曲でありそれが眼前で観れたというのは幸せでした。そして、そのままThe Oneに流れていき、会場が光に包まれる構成(下写真)はすばらしかったです。


シンコペーションもカッコよかった!
あのかっこいいギターのフレーズが静かに何度も奏でられて徐々に始まる構成は素晴らしい!シンコペーション、見直しました。
で、FDTDが最後に演じられれば言うことなしだったのですが、それはなし。おまけに終演後にすぐにBGMとしてFDTDが流れてきたので、わたしはこれは明日もないのかも。つまりFDTDは欧米版のみに収録されているので日本での公演では演られないことの暗示かと思ったのですが、結果、それは当たってました。翌日もFDTDは演られませんでした。ですからわたしとしてはREDに参戦できてこれは当たり!と思えました。BLACKだったら後悔してただろうとは容易に想像できます。なにせBLACKは昔の曲が多すぎです。それにわたしにとってはくどい煽りは勘弁というのがありまして、「We are BABYMETAL」というのを最後に何度も繰り返すのは辟易してましたし(REDではこれがなかった。ついでに「See You」もなかった!だからとてもあっさりと終わってそれがとてもよかった!)、ですから「4の歌」もできればBLACKで演ってほしかったのですが不幸にもREDで演られ、ユイモアの長い煽りに辟易してました(笑)。
とにかくわたしとってはRED>BLACKでした。実は武道館もRED>BLACKだったので、今回もそうなるのではと暗に期待していたのですが、そうなりました。

さて今後のベビメタの展開ですが、とにかく年末は英国でレッチリとの共演ライブが幾つかあり、おそらく紅白にも出場するのでしょう。まあ紅白はどうでもいいですが・・。
普通の年ならこのベビメタ東京ドームライブが年間ベストになるのですが、今年はシン・ゴジラがあるからなあ・・・・。
来年はさらなる飛躍があるのでしょうか?コバメタルの手腕に期待DEATH!

終演後の写真。とにかく超満員でした。