2021年3月29日月曜日

シン・エヴァンゲリオンと新型コロナ


『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』は、2021年3月8日に公開された日本のアニメーション映画。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』全4部作の第4作目にあたる。なお、タイトルの『𝄇』の部分は、演奏記号の反復終了記号(Repeat close.png)が正式表記である。本作は2007年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』、2009年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』、2012年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』に続く第4作目にあたるが、さまざまな事象によって公開時期が当初の予定から延期されており、公開までに前作から8年以上を要することとなった。また、25年間続いたエヴァンゲリオンシリーズの完結作でもある。

 

シン・エヴァンゲリオンを観た。漸く、これでエヴァが終わったと考えると感無量ではあった。だが、作品自体は冗長で退屈であった。なんとかエヴァを終わらせることを目標としておりそれ以外のものはないように思えた。でもおそらくこれでいいのだと思う。庵野監督にはご苦労さまといいたい。そして、また新たな作品でわたしたちを驚かせてほしい。とりま、直近には「シン・ウルトラマン 」が公開を控えているわけであるが・・。

エヴァは終わったが、新型コロナはなかなか収束しそうにない。これだけ感染力が強くて、弱毒なウィルスが完全収束することなんてあり得ないのはわかりきっていることなのだが、それをきちんと口にする医師をTV やマスコミで見ることが少ない。医者ってやはり馬鹿ばかりなんだと思ってしまう。まあ半数は馬鹿であることはわたしが保証するが。人が動けば感染者が増えるのは当たり前で、それでまたいちいち非常事態宣言を出していては切りがない。多くの人がそれに気づき、倦み始めている。1億2千万の人口で現時点で感染者50万人、感染率は0.4%。そのうち亡くなった方は1万人、致死率2%。つまり1000人で考えると感染者は4人で、死者は0.08人。もう一度この数字をよく見てほしい。こんな疾患 に対して何を怯えているのだろう。非常事態宣言等で皆が気をつけているからこの数字で収まっているというバカがいるが、それでは何もしなかったらどれだけ増えたという実証検査をしたというのか?なにもしていないのである。厳密に科学的に検証するなら同じ感染者数を示したいくつかの地域で非常事態宣言をする地域としない地域を分け、その感染者数変化、死者数変化を比較するべきであるがそんなこと一切していない(現実的には倫理上の観点からできないと思うが)。GoToトラベルも本当に悪だったのかどうか不明である。全世界のデータを見よ!そんなものはインターネットですぐに誰でも見れるのだ!そして、全世界の波の動きを見ろ!ロックダウンしてようがしてまいが、北半球であろうが南半球であろうが、欧米であろうが東アジアであろうが中東であろうが、どこでもその新型コロナの流行りの波はほぼ同じなのだ。何をしてもしなくてもコロナは流行り、一時的に収束し、また流行る。これはコロナウィルスの勝手なのだ。人間がなにをしてもそれを嘲笑うように新型コロナは流行り廃る。また、東アジアと欧米では明らかに新型コロナの様相は異なることもしっかり把握して、欧米の状況を恐れて自らを恐れる必要などないと思うのだが、バカはそんなことができない。これからも波はいくらでも来る。そのたびに勝手に怯えてろ!と言いたい。はやく5類並の扱いに移行してどんな病院でもコロナ患者を診れるようにしなくてはいけない。そうしないとまたバカみたいな医療崩壊という茶番劇が始まる。医師会とか大学教授とかいう既得権益の代表者の言うことなんか信じるな。またやたらマスコミへの露出が多い、承認欲求の強い開業医なんかも信じるな!世の中糞ばかりだ!みんな、死んでしまえばいいのに!

2021年2月22日月曜日

12周年

 

                    ひめ

                    もち

 

今日は2月22日。つまり、猫の日です。つまりこの創作実験室が創設されてから12
年経ったということです。
それだけのことです。眠いにゃー。

2021年1月30日土曜日

ジョジョラビットとHeroes

『ジョジョ・ラビット』(Jojo Rabbit)は、2019年のアメリカ合衆国のコメディ映画。監督はタイカ・ワイティティ。第二次世界大戦中、孤独なドイツ人少年のジョジョは周囲からいじめられており、イマジナリーフレンドのアドルフ・ヒトラーのみが救いだった。ある日、母親が屋根裏にユダヤ人の少女を匿っているのを発見したことから、政治的な考えが変わり、ヒトラーのナショナリズムに向き合うことになる。

ジョジョラビットを大晦日に観た。WOWOWでたまたま放映されており、特に観る番組がなかったわたしはなんとなくWOWOWをつけた。と、そこにおそらく全内容の2/3は話が進んでいたであろうと思われるジョジョラビットが放映されていた。途中から観たわたしはすぐに別のチャンネルに変えようとも考えたが、ちょつとだけ観るつもりだったのにどんどんとその映像にのめり込んでいった。終盤の戦闘シーンは印象的だった。それにもましてラストシーンはまさに驚愕ものだった。これまでわたしが何度も言っている「映画の神が舞い降りた」瞬間を目の当たりにした。そのシーンを下に貼っておく。これを観た時にまず思い出したのはパトリス・ルコントの「髪結いの亭主」の終盤のダンスシーンだった。あのシーンも神が舞い降りたシーンだった。で、ジョジョラビットではそのシーンからエンド・クレジットに流れこんでいくのだが、そこに流れる音楽はデビッド・ボウイの「Heroes」だ。うわあああ、あまりに格好いいではないか!おまけにドイツ語で歌っている。映画作品中では登場人物はドイツ人設定なのに皆ドイツ訛りの英語を喋っているのに。これはおそらくハリウッド映画の宿命なのかもしれない・・・。

で、その後、ボウイの「Heroes」とキング・クリムゾンの「Heroes」を聴いた。そして、満足して入眠した。

以上


 



2020年12月31日木曜日

2020年ベストワン

 

 『クイーンズ・ギャンビット』(原題: The Queen's Gambit)は、アメリカの配信ドラマである。冷戦期を舞台にチェスの天才少女を描く。原作は『ハスラー』『地球に落ちてきた男』で知られるウォルター・テヴィスによる『クイーンズ・ギャンビット(英語版)』(日本語未訳)。スコット・フランクが全話の脚本と監督を担当し、アラン・スコットとともにプロデュースも手がけている。2020年10月23日よりNetflixにて全7話が一挙配信された。 

毎年恒例のベストワンであるが、映画はこれまでのエントリーで紹介したように幾つかの名作に出会った。小説は現在「三体」の続編を読んでいる途中であり、これの評価は来年度となる。他は特になにもないような・・・。で、今年はこれまで以上にサブスクリプションが脚光を浴び、この流れはしばらく続くものと思われる。

わたしも映画を観るために映画館へ足を運ぶことがなくなったし(NetflixやAmazon Prime、U-nextで十分)、本を購入するために本屋へ行くこともなくなった(kindleで十分だし多量の雑誌はdマガジンで十分)。音楽を聴くために、あるいはCDやDVDを購入するためにレコード屋に行くこともなくなった(Apple musicで十分)。スポーツの中継を観るために、TVをつけることもなくなった。いや、これは間違いで、TVはつけるのだが、地上波を観ることは決してなくなった(DAZNで十分)。つまり、多種多様のサブスクリプションがあればそれで事足りるのである。

ということで、今年はサブスクリプション元年という感じで、そのサブスクリプションから生まれでた名作「クイーンズ・ギャンビット」をベストワンとする。Netflixで配信されたこの作品、とてつもなく面白かった!Netflix独自制作の他の作品としては「全裸監督」「愛の不時着」などの名作があったが、それらを軽く超えた名作がこの「クイーンズ・ギャンビット」だ。主人公の天才少女役を見事に熱演したアニャ・テイラー・ジョイは素晴らしかった。

2020年11月23日月曜日

森七菜と上白石萌音は凄い


 『ラストレター』は、岩井俊二の同名小説を原作とした日本映画。2020年1月17日に公開。主演は松たか子、広瀬すず。岩井の故郷である宮城県を初めて舞台とし、岩井自身の原体験を詰め込んだ集大成となり、初の長編映画『Love Letter』に対するアンサー映画にもなる。 (wikipediaより)

映画を観ていて、主演の俳優よりも脇役の俳優の方が光り輝いてみえることは珍しいことだと思うのだが、これまでわたしの記憶にあるその現象で未だに印象に残っているのは、「ちはやふる」に出ていた上白石萌音である。主演は広瀬すずであり、この方も素晴らしく輝いていたのだが、それ以上にわたしの関心をひいたのはちょい脇役の上白石萌音であった。決して、洗練された美形というわけでもなく、また体格も小柄で外見的に目立つようなものは一切ないのだが、それでも映画を観ていると、ずんずんと惹かれていくのは上白石萌音であり、その存在感が凄いのである。

で、同じような体験を岩井俊二の新作「ラスト・レター」でも味わった。いや、もっと鮮烈な形で打ちのめされた。それは「ちはやふる」と「ラスト・レター」の作品の質の差(圧倒的に「ラスト・レター」の方が素晴らしい!)によるものかもしれない。たまたま偶然かもしれないが、「ラスト・レター」の主役も広瀬すずであり、この作品でも広瀬すずは彼女の魅力をいかんなく発揮している。であるから広瀬すずがどうのこうのという問題ではない。そんな素晴らしい広瀬すずを押しのけて圧倒的な存在感をわたしに投げつけてきたのが森七菜であった。上白石萌音と同様に森七菜も外見的には目立つようなところはない。だのに、それなのに、映画の中でのその存在感はとてつもないのである。劇中、森七菜が神木隆之介に告白する場面はもう言葉にすることすらできない感動をわたしに突きつけた。こんな女優が現れたとは、なんということか!本当にとてつもない原石を見つけたような驚愕の瞬間であった。

この森七菜と上白石萌音には他にも共通点があり、二人共に新海誠監督の映画のヒロインの声優をしているという点である。上白石萌音は「君の名は。」の宮水三葉、森七菜は「天気の子」の天野陽菜。ここでついでに「天気の子」の評を述べておくと、この作品はとてもよかったです。わたしは「君の名は。」よりも好きです。何よりもひとりの女の子のために東京を沈めてしまうというその心意気が気に入りました。

ということで、今後の森七菜の活躍に期待する。現在もTBSのドラマに主演しているとのことだが、わたしにはなかなか観る機会がない。録画したいのはやまやまだが録画するという習慣がなくなっているのでそれも無理な気がする。そもそもTVドラマを観たいと思わないので仕方ない。でも相手役が中村倫也であり、わたしは「アオイホノオ」以来、彼にもかなり気を引かれているので、観たいのだが、それでも録画していない。困ったものだ・・・。二人で映画に出てくれればそれで解決するのだが・・・。

 

森 七菜(もり なな、2001年8月31日 - )は、日本の女優。大分県出身。2016年、中学3年生だった夏休みに、家族と食事に出かけていた大分県内のお店でスカウトされた。所属後すぐ、行定勲がメガフォンをとったネスカフェのWebCMにオーディションで選ばれ芸能活動開始。2017年6月、園子温オリジナルドラマ『東京ヴァンパイアホテル』で後半から登場するヒロインの少女・アカリ役に抜擢され、女優デビュー。このオーディションは所属して1か月半後に行われたものであった。

上白石 萌音(かみしらいし もね、1998年1月27日 - )は、日本の女優、歌手。本名同じ。鹿児島県鹿児島市出身。所属事務所は東宝芸能。所属レーベルはユニバーサルJ。妹は女優の上白石萌歌。

2020年10月11日日曜日

感嘆と落胆

 


 『1917 命をかけた伝令』(原題:1917)は、2019年制作のイギリス・アメリカ合衆国の戦争映画。第一次世界大戦に投入された2人の若きイギリス兵のある1日を全編ワンカットに見えるように密着して追い掛け。サム・メンデス監督。

  

先月は記事をアップするのを忘れた。今回と同じ内容をアップする予定だったのだが、忘れた。寄る年波には勝てないとはこのことだろうか。知らないうちに9月が終わっていた。特に忙しいわけでもないのに。これならいつのまにか死んでいたという感じで安楽に死ねるかもしれない。

で、まずは感嘆したもの。

この「1917」であるが、映画を観て、その素晴らしさに熱狂して丸一日その映画のことを考えるというのは、「ゼロ・グラビティ」「シン・ゴジラ」以来、経験していない。

そんなわたしを熱狂させたのがこの「1917」である。

とにかく素晴らしいの一言につきるので皆さんにはとにかく視聴することを勧めたい。わたしはネットのサブスクで観たがおそらく映画館で観た方がよいと思われる。もしこの映画がまた映画館で上映されることがあるならわたしは絶対に観に行く。

 

次に落胆したもの。

以前のエントリーで紹介したYoutuberのサヤカさんが、彼女が慕っていたナブラさんに裏切られて、ひどい印象操作によって貶められたという話。一部、Youtuber界隈では話題になったようだが、普通にみてナブラさんが気狂いでその取り巻き(要するに視聴者)が脳足りんの糞馬鹿で、そいつらが寄ってたかってサヤカさんに誹謗中傷を投げかけているのだが、その状況を読み取れないバカがいっぱいいることにわたしは驚愕してしまった。要するに愚民を印象操作するのはなんと簡単なことだとわたしは理解した。それなら優秀なゲッペルの印象操作に簡単にドイツ愚民も騙されるわけだわとちょっと違うようなアホな感想を抱いたりもしたがこれはスルーしてほしい。

なぜならナブラはアホだから。そもそも彼女が書く文章は意味がわからない。そんなアホの印象操作に騙されるさらなるアホがいることに驚愕するのである。で、この件は観察していると気分が悪くなるだけなので今はスルーしている。興味ある方はサヤカ・ナブラでググればその糞内容がわかります。

落胆することはすぐに忘れよう。感嘆したことはずっと記憶に残しておこう。

 

 

2020年8月30日日曜日

新型コロナウィルスその後


前回の投稿から1ヶ月経過したのでその結果を。

PCR陽性者数は漸減しており、なにより死者数は10〜20人の間を推移し、医療崩壊は沖縄以外では起こっていない。沖縄も現在は医療崩壊も収束し、PCR陽性者数も死者数も漸減傾向にある。

ということで、わたしが支持した考え方がそうでない方より正しいのは証明された。

政府が示唆しているように新型コロナウィルスはもうそろそろ指定感染症2類から5類へと移行すべきである。

わたしの周りのまともな医師たちはかなり前から5類への移行を支持している。

支持しておらず、まだ恐怖を煽り、政府を非難するのはイデオロギーに執着して物事を考えることしかできない糞ばかりである。わたしは安倍政権を支持はしないが、今回の新型コロナウィルスに対する政府の対応はある程度支持できる。これはイデオロギーとは離れて考察しなくてはいけないのである。児玉龍彦とか倉持なにがしかとか岡田晴恵とか、現状をきちんとみて、反省すべきである。特に児玉のあの国会での狂気じみた煽りは噴飯もの、いやお笑い草である。東大出ても糞は糞である。

しかし、5類移行で完全にOKというまでに新型コロナウィルスは安全なウィルスではないかもしれない。もし、5類移行で、死者数が100人を超すような事態が生じれば、また2類移行へと再考しなければいけない。現状がずっと続くなら5類移行そのままでOKである。いつのまにか糞マスコミは毎日の感染者数を報告することに倦み、人々は何事もなかったように従来の日常生活に戻っていくだろう。